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現実逃避2018 [ハオルチア]

冬場にショックなことがあると、気持ちの切り替えが難しい。
特にその種類と相性が悪いと感じてしまうと、飼育中の
全てを手放したくなる衝動に駆られる。

今までの感覚で言えば、正直、クサガメとの相性は良くない。

でも、今年は冬場も楽しめる多肉があるおかげか、そんな
衝動も比較的軽い物で収まってくれた。緑の力かもしれない。

先日、新たな出会いがあり、新たな亀を手に入れた。
残念ながら、殺した色変ヘテロの後釜ではないけれど。

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Dioscorea elephantipes

イモの部分の表面は木質で徐々に大きくなる。成長は遅い。
このイモの部分が大きくなると、まるで亀の甲羅のように
見えることから、日本では昔から亀甲竜と呼ばれている。

残念ながら爬虫類ですらないが、これのおかげで気分が
だいぶ上向いたのは事実なんだからしょうがない。

これで我が家には、絵の亀、動物の亀、植物の亀が揃った。

亀甲竜は日本では冬型の植物で、秋口から芽を伸ばして、
冬場に葉をつけ、花が咲く。春先になると葉を落として、
夏の間は休眠状態に入る。何もかもが摩訶不思議な植物。

この亀甲竜のイモ部分に様々な個性が出るため、好みの
1株を見つけるのが楽しい。(選べるほど出回るのは稀。)

今回出会ったのは、深裂タイプの子株。これでも発芽から
4〜5年は経過していると思う。深裂タイプは小さい時から
イモが大きく割れて、成長すると凄くカッコいい。でも、
亀の甲羅ってよりはモンスター感が強くなる。

浅裂タイプの株の方は大きくなると、本当に亀の甲羅が
あるように見える。リクガメ好きなら、浅裂タイプの方が
亀らしさを感じられる。小株だと表情に乏しいのが難点。

国内でも種から生産されているが、亀甲竜は♂♀があり、
しかもその比率が1:30ぐらいと非常に偏っているそうで
誰でも簡単に種が取れる代物ではない。

しかも成長が極端に遅いので、生産農家が限られており、
専門店以外で見かけるのはなかなか難しいのが難点。

とはいえ、最近は多肉ブームに乗って、小株であれば
年に数回は大きめのHCにも出回るようになってきた。
今回の入手先もホームセンターの園芸コーナーだった。

最後に、深裂タイプの大株を。

IMG_20170826_150608-777x777.jpg


近所の専門店にある店主自慢の亀甲竜。とある趣味家の
選別育種品。うちの小株がこうなるまで寿命がもつか?

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もう少し耐えてくれ [ハオルチア]

ハオルチアを始めて最初の冬がこんな厳冬になるとは。
12月に多肉小屋を作っておかなかったら、全滅してたかも。
暖房設備はないので、1番冷え込んだ朝は-3℃まで冷えたし。

とはいえ、無傷で過ごせているわけでもなく、致命傷に
なってないだけで、少し凍みたりする株はいくつかでてくる。
凍みてしまうと窓の部分が白くなるのですぐにわかる。
枯れはしないだろうけど、二度と元には戻らない。

で、この寒さを凌ぐため、帰宅後に必ずやることが1つ。

・ハオルチアに新聞紙を1枚かける。

これだけ。昼間に溜まった熱を少しでも残すためにやる。
このひと手間で大半の株が凍みずにあの極寒日を耐えた。
朝に新聞紙を外す時に毎日株の確認もすることも、被害を
小さくしていると思う。毎日観察してやることは大事だし。

先人から教わった知恵だ。設備がない時代から苦労して
多肉を育ててきた人たちの言葉は重みが違うと実感。
ちなみに、梱包材のプチプチも威力絶大だとか。

今年を無事に越えられたら、これはいい経験になると思う。
本当の結果は半年先まで分からないかもしれないけど。

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温室完成 [ハオルチア]

今年は最低気温が下がるのがかなり早い気が。
来週からはほぼ氷点下の予報が続くみたいだし。
春先にどれだけ生き残ってくるか心配になるなぁ。
今年は餌切りも早かったしなぁ・・・。

さて、この秋から冬にかけてメインにやっていた
温室が本格的な寒さを前にとりあえず完成しました。
まあ、ギリギリセーフって感じだと思います。

IMG_20171217_143317.jpg


最初はビニールハウスでいいかと思ってたんですが、
春先の亀の避難所としての利用や、防犯上の事もあり
こんな感じにしました。1坪ぐらいの小屋ですかね。

ポリカで作ったんで、密閉性には難がありますけども
まあ、材質的には10年ぐらいはもってくれると思います。
中に蛇口もあるんで水やりも楽になりました。

IMG_20171209_141405.jpg


中身が既に満杯なのが気になりますけども、とりあえず
今年の冬はこれで何とかなってくれそうです。
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このまま行ってくれ [ハオルチア]

今回の台風はコースど真ん中で直撃でした。
そのおかげで台風の目に入り、被害はほぼ無し。
庭に降った枝葉の掃除だけで済みました。

とはいえ、また台風が出来たみたいなんで、
まだまだ気が抜けそうにありませんね。

数日前まで冷凍餌にしか興味がなかったハナナガ。
今日見たら、普通に配合も食ってました。順調です。

しかし、ドロガメにしては本当に大人しい亀ですね。
小さくて発色も良いし、意外と動きもあるし。

水棲小型美種と言えばキボシイシガメでしょうけど、
ハナナガも捨てたもんじゃありませんね。マイナーだけど。

さて、話題変わってハオルチアでも。
ハオルチアの代表格の一つと言えば万象。

刃物でスパッと切り取られたような姿が特徴で、
ハオルチアの中でも古くから愛好家が多い種類です。
成長がすこぶる遅くて、小苗を買って完成させるには
数年~10年ぐらいの手間がかかると言われています。

自分も小苗を数株持ってますが、亀や金魚のように
パワーフィーディングをするには、温室が必要なので
あまり成長を感じることもなく、過ごしていました。

ところが、台風対策のため棚にある名もなき万象を
手に取って、しみじみと見てみると・・・、

IMGP0114.JPG


画像じゃ分かりにくいですけど、葉の内側に斑が!
最初はゴミか虫だと思って焦りましたが、葉に傷も無く
周りの葉にも端の方に少しだけ筋が入っていたので
これは斑が出たんだと思います。

万象の斑入りなんて、なかなか手が出しにくい代物。
まあ、消えちゃうかもしませんけど、楽しみが増えた。
数年後、良い斑周りにならんもんかな~。

もともと、顔が良くなりそうだから購入した万象。
これに一時的にでも斑が入るなんて、かなりラッキー。
たまにこんなことがあるから、抜け出せないんだよねぇ。

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うまくいったり、腐ったり [ハオルチア]

先週末から続いた秋晴れもそろそろ終わり。
暫くは雨が多い予想のようです。

もうこの時期になると、亀によっては食欲も落ち、
徐々に活性が落ちてきますね。室内加温に移るなら
活性が完全に落ちきる前に収容したいとこです。

さて、ハオルチアでも。

9月頃に結構な数のハオルチアを植え替えました。
殆どの株は何の問題も出ませんでしたが、

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こんな感じで根腐れ起こすのも出たりします。
まだまだハオルチアへの理解がが足りないようです。

根腐れ起こしてる株は、徐々に葉が凹んでくるし、
株を動かすとグラつくので、怪しいと思ったら
抜いて、再発根処理すれば数か月で元に戻ります。
この株もすでに発根が始まっています。

株さえ腐らせなければ、なんとでもなる丈夫さなので
亀や金魚に比べるとハオルチアは非常に気楽に遊べます。

あと、これも凄い丈夫。

IMGP0105.JPG


エンジェルティアーズの斑入りです。

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春先に10㎝ぐらいのカット苗をもらって約半年。
遮光もせず、忘れたころに水をやるだけで増えました。
小さいながら花も咲くし、良い感じです。

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頑張って撮ってみた [ハオルチア]

秋らしい過ごしやすい陽気が続くようになりました。
日照時間も短くなり、秋の夜長を実感しています。

今日は結構な雨量があり、近所でも通行止めの個所が
出たようです。皆さんもお気を付け下さいませ。

なんか選挙が始まりそうですねー。今回もテレ東の
選挙番組は楽しめそうだな。希望の御旗を掲げた
民進組がどれだけ国民を欺けるのか疑問ですけども。
都知事も五輪まではそっちに集中して欲しかったなぁ。

今日はハオルチアでも。ハオルチアの撮影は楽しいね
ヤフオクの真似して、どうやったらそれっぽく撮れるのか
いろいろ試してます。カメラの性能の部分は気にしない。
中古屋で買った900円の三脚にも頑張ってもらいました。


オブツーサ

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透明窓の奥がブルーに染まる物凄く綺麗なタイプ。
写真じゃ伝わりにくいのが残念で仕方ない。
窓も大きくて姿もかっちりしてる。

こいつをオブツーサ錦と交配して、丸窓で
締まったオブ錦を作るのが目下の目標。

オブツーサ錦

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上のオブツーサとの交配候補の筆頭候補。
緑は薄いけど、姿が良いので期待したい。

オブツーサ錦

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これも安かった割にこの夏で結構よくなった。
ちょっと葉先に宝草っぽさが出てる気がする。
こいつからは良い斑周りの仔が採れたから、
いい買い物だった気がする。

タイガーピグ錦

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タイガーピグだけでいいのか錦を付けるのか
イマイチわからん。これも斑周りが良い仔が
1個採れたし、この株自体かなりいい感じに
なってきた。日に当てるともっとオレンジ色に
染まって綺麗なんだけど、今はイマイチ

雪景色

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今回一番よく撮れた気がする。実物も綺麗だけど
画像だとよりいい感じに見えるかも。

夏場の日照不足でもあまり伸びずに越えてくれた。
まだ小さいから早く大きくなってほしいもんだ。

クーペリー白斑

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これは先日載せたけど、それとの比較用にと思って
背景を黒にしたから余計な情報が入ってない分
こっちの方がインパクトはあるかも。

先日のだと

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こんな感じ。なんか今日撮った方が高級品に見える。
まあ、物は同じなんだけども。

なにより、屋内撮影ならば平日帰宅後でも気兼ねなく
撮影できるのがいいですね。
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台風一過 [ハオルチア]

今回の台風はかなり被害があったようですね。
ここ数年で水害が本当に増えたように思います。

幸い、この辺は進路から外れていたので、風が
強かった程度で済みましたが、台風一過後の暑さは
なかなかのものがありました。この時期に34℃とは。

この陽気のせいか、金魚の当歳に白点が出たりと
今までいない嫌な経験が今年は目白押しです。
2日に1回水換えてても白点出るんだねぇ・・・。

もう今年は金魚は散々なんで記事にしません。
暫くはハオルチアと亀メインになりそうです。

で、ハオルチア

8月の頭に入手したクーペリーの白斑

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我が家に到着した時点で根はスカスカだったので、
根元の掃除をして、発根管理をして、植えつけて、
あとは遮光した棚に放置すること数週間。

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ようやく本来の顔を見せつつあります。思った通りの
美人さんなようで嬉しい限り。成長早いねこれは。

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復活へのお礼なのか子株まで付けてくれました。
斑も安定しているし、ピリフェラ錦より姿も良い。

輸入ものや培養ものなんかも何株か掴みましたけども、
まあ、どれも環境の変化や輸送のダメージで根が死んだり
することも多いですが、腐らせなければ立ち直りますね。

今まで園芸なんて何の興味もなかったけども、みんなが
やってる意味が分かった気がする。気楽でいいわー。
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増えたり腐ったり [ハオルチア]

パッとしない陽気もようやく過ぎ去ったようで
先週末は秋晴れが続いてくれました。

とはいえ、ここまでの被害はなかなかに大きく、
金魚をはじめとして今年は色々とダメっぽい。
メダカも思ったほど増えなかったしなぁ・・・。

そんな夏の不順の被害の1つがこれ。

黒ムチカ

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先日、ふと見たら成長部が腐ってまして、大急ぎで
腐敗部を取り除いて殺菌剤を塗りました。

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親株は成長点が潰れたので、姿は戻りませんけども
子株採り用の株として利用していきます。

で、ついでに株分けもすることに。

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根はしっかりしてます。大きめの子株で根のある物
は根を付けたまま取り外します。

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スッキリしました。子株を取った所には殺菌剤を
塗っておきます。少し乾燥させたら植え替えます。
大きな傷でなければ当日中に水をやってます。

ハオルチアにとっては厳しい夏が過ぎ、冬までの間は
成長期となります。お迎えにも良い時期なんで、
また色々と増えそうです。

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伸びちゃった [ハオルチア]

ここ数日はかなり冷え込みがきついようです。
消化不良を起こさないように、餌を控えねば。

さて、今年の夏が最悪の形で終わろうとしています。
ここまで日照が少ない夏はそうそうないでしょう。

その影響が一部のハオルチアにも出ています。

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この玉扇は少し徒長してしまったように思います。

徒長とは、日照不足によって植物が間延びしてしまう
現象で、極端に言えば「もやし状態」です。

ヒョロヒョロと上背が出るだけなので枯れることは
無いのですが、非常に見栄えが悪くなりますので、
所有者は気が滅入ります。

一度伸びてしまった植物が縮むことはないので、
どうにかして見栄えを改善しないといけません。
すぐには改善しませんが、将来を見据えて
以下のように手を加えました。

IMG_20170827_131605.jpg


まず、鉢から抜きます。良い根が出ていました。
ハオルチアは根が太くて長いものも多いので、
深めの鉢が良いようです。

また、この手の作業前には暫く水をやらずに
鉢の中を乾燥状態にしておくと良いです。

次に両側の葉を取ります。取った葉は葉挿しに使うので
出来るだけ綺麗に取るようにします。水分が多いと
葉が折れやすいので、やや水切れ状態にしておいた方が
綺麗に取れるような気がします。

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今回は両側に3枚残す感じで3枚の葉を取りました。
葉も綺麗に取れたので葉挿し用に保管しておきます。

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後は植え替えて終了。今回は根の整理はしていません。
古い根が多いときには根の整理もやります。

この日は暑かったので、水やりは夕方まで待ちました。

何年かすれば、中央から出た葉が今の徒長した葉を
両側に押し出すので、形が戻ってくると思います。

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意外と殖える [ハオルチア]

長寿台風と謳われた台風5号。各所で大きな爪痕を
残したようですね。今年は水害が多いような気がします。

さて、今日はハオルチアでも。

植物ってのは毎日見てると大して変化が無いように
見えますけども、ふと気が付いてジックリ見ると、
結構変わってたりして驚かされます。

特に成長期のハオルチアは、仔吹きが旺盛なものもあり、
気が付くとワサワサと仔が付いています。

黒ムチカ

IMGP0084.JPG


既に仔に花芽が付くほどに。締まった姿はなかなか良い。
秋には株分けしてやりますかね。

タイガーピグ

IMGP0081.JPG


購入時には株の下に埋もれていた新芽が半年で成長。
親に似た綺麗な斑入りなのが嬉しい。秋には分けよう。
小さいうちは斑が不鮮明でも、成長につれて色彩が
ハッキリする事も多いから気長に様子を見るのが吉。

名称不明交配種(ウィミー系?)

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成長点が二つに割れることを分頭と言うらしいけども
それに似た感じで、かなり上の方で仔が吹いてしまった。
このまま育てると親株が大きく崩れてしまうのが厄介。
下手すると元の成長点が潰される可能性も出てくる。
仔がもう少し育ったら慎重に取り外す予定。

マリン

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オブツーサも一定のサイズになったものは仔吹き旺盛。
ただ、綺麗な斑入りはなかなか出ない。真っ白ばかり

旧氷砂糖

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安くて綺麗で小さい。お買い得ハオルチアの代表格。
株が小さいので、無理に株分けせず、群生株を仕立てて
そこから株を抜いていく方がいいような気がする。

時期が来たら、株分けの様子なんかも記事にしますかね。
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オブツーサのサイズ感 [ハオルチア]

ヤフオク見てて思うのは、物の画像だけじゃサイズ感が
掴めないってこと。特にオブツーサが分からない。
だから、ものすごく買いにくい。

1粒がどのくらいのサイズなのかって買う側からすると
結構大きい情報なんですけどね。

例えば

IMGP0042.JPG


これと

IMGP0043.JPG


これ

こんな感じの画像だとサイズ感が分かりにくいけど、
並べると・・・、

IMGP0045.JPG


これだけ違う。で、大きいほうのオブツーサは
グリーンフォームと言われるタイプで葉幅は最大で
30ミリ程度になるかなりの大型タイプ。窓が小さく
葉も丸い感じじゃないのであんまり人気はない。

ちなみに、うちのオブツーサのサイズを並べると

IMGP0046.JPG


さっきの小さめオブツーサですら、実際には大型オブで
流通してたりするサイズ。一番小さいのがトルンカータとか
イクラとか言われてるタイプだと思う。

サイズも質感もバラバラ。同じ様な形でもこれだけ違う。
小型のタイプのほうが窓が大きく透明感があるので
オブツーサとしては人気が高い。大きくて綺麗な
オブツーサもあるらしいけど、入手は困難。

色々と交配が進んでるので、原種が違うとかの話を
されても困るけど、一般的なオブツーサってだけでも
これだけ色々ありますよって話です。

甦れ!マリリン! [ハオルチア]

茹だるような暑さが続きます。湿度も高いし。
クーラーはあるんだけど、好きじゃないので
毎年、掃除だけしてほとんど使わなかったり。
その分、扇風機がフル稼働してますけどね。

これだけ暑いと、ハオルチアの配達物はダメージが
大きそうなので秋までは購入欲を控えないとねぇ。

とはいえ、滅多に出ないものが出たら買うんですけど。

万象 雪国

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銘品の中でも入手しやすい株の1つに感じる。
窓も大きくなるようだし、柄も綺麗になるらしい。
成長がかなり緩いので、気長に育てるつもり。

雪うさぎ

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小型の人気種。ある程度の株になるまで形が整わないって
変な特徴を持っている。丸葉で特徴的な顔をしている。
焼けている方がカッコいい。

マリリン実生

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今回紹介の中のメイン。この捻くれた感じをご覧ください。
水を吸えずに赤く縮み上がった葉が、本調子じゃないことを
切々と物語ってますね。この状態なので安く買えました。

まあ、こんな状態でも何とかなるだろうと踏んだから
買ったんですよ。立ち直ったら美人になる感じがしたし。

ハオルチアは腐らなければリカバリしやすい植物です。
自分の処方がハマった時の喜びもあります。腐ったら
終わりなんで、そこだけ注意しないとダメですけど。

とりあえず自分なりの株元掃除をしてあげて植え替え。
上手くいったら再度ご紹介します。半年後くらいかな?

欲しい時に買ってこそ [ハオルチア]

今日は台風一過で昼間は日も差しましたが、今は雨が
九州のほうは特別警報が出るほどの雨だそうで心配です。

ハオルチアには暑さと湿気で難儀な時期となっています。
通気と遮光、水切りで何とか乗り切りたいもんです。

アトロフスカ ミュータント

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ちょっと無理して買っちゃいました。ミュータント。

アトロフスカの組織培養の際に出た変異株で、
葉先全てが尖った透明窓になる不思議な顔つきに。

この表現の遺伝にはかなり癖がある様で、交配や
葉挿し、胴切りといった繁殖方法が使えない様子。
それらの方法では先祖返りするみたいですね。

一般人はカキ仔で殖やすのが唯一の手段らしい。
しかも、そのカキ仔もなかなか外しにくいらしい。

数か月前までは暴騰してたんですが、今は落ち着いた。
それでも興味のない人にはバカみたいな値段ですけど。

根なしだったので、まだ完全に根付いてませんが、
特に発根に手間取ることはありませんでした。
やっぱり、暖かい時期だと楽でいいね。

早く大きくなって、気持ち悪い感じになってほしい。

無名たちの煌き [ハオルチア]

今日は一気に読者数が減るハオルチアですよ~!
亀も最初は読者減ってたんで、気にしません。

このハオルチアって植物は交配によって日々改良が
行われてます。で、選ばれし極上物には名が付きまして、
品評会に出され、銘品として世に知れ渡るわけです。

しかし、そのような銘品と呼ばれるものはほんの一部で
大半は「**実生」や「**交配」といった感じで、
専門店やイベント、ヤフオク等を通じて世に放出されます。

私ら素人は、そんな名もなき実生株の可能性を信じて
小さい苗に夢を託すわけなんです。

そんな無名の中のお気に入りをいくつか。

玉扇(実生)1

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万象は良くわからんのでまだ持っていませんが、
玉扇はなんか惹かれるものがあれば入手しています。
この房バナナをぶった切ったような奇怪な形。

昔からハオルチア人気を支える品種の1つです。
窓の柄や大きさによって様々な名があるようです。
無紋系はイマイチ見方が分からんです。

この実生苗は窓の柄も全面にハッキリ出ていたし
なにより手が出る値段だったので入手した品。
素人が持つには十分な感じですかね。

玉扇(実生)2

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こっちは最初のやつより葉も太くて大きいし、窓に
僅かながらに緑の柄も入る期待の株だったりします。
数年後にカッコいい姿になってくれると良いんですけど。

自分だけの入札で落ちた株なので、あまり人気の顔じゃ
無いのかもしれませんが、かなり気に入ってます。

ハオルチア交配種 1

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恐らくウィミー系の血が入る交配種のハオルチア。
葉も丸みがあって、株の姿も悪くないように思う。

葉裏の模様もしっかりしてて、株のサイズももう少し
大きくなりそうなので、親に使うにもいいかなと入手。
数年して葉のサイズが揃えば、見応えありそう。

ハオルチア交配種 2

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コンプトを♀とした交配種とのことで入手した株。
まだ根が張り切っていないので、真の姿になってない。
粒の大きさと裏窓、株の姿、どれも自分好みの株。

オブツーサや上のウィミー系交配、ピクタ等を使って
大株を狙う相手として面白そうかなと思っています。

まあ、玄人の方が見たら駄物で終わる面々なのかも
しれませんけど、個人で好き勝手にやる性分の自分には
この手の株の方が面白いんですよね。

もちろん、名のある株も欲しいのはたくさんあるんで、
狙ってはいますけど、競争相手も多いんでなかなかね・・・。

まるでモンスター [ハオルチア]

先週頭までの暑さはどこへやら。ここ数日は肌寒い。
梅雨入り前はもう少しパッとした天気が続いてほしい。

さて、ハオルチアでも。

軟葉系ハオルチアの特徴といえば、透き通る窓ですが、
その窓の大きさや透明度、葉脈の入り具合等といった
様々な特徴が入ることで、個性的な顔が出来てきます。

基本的には透明度が高くて窓が大きいほうが人気です。
自分もそっち系は好きですし。でも中にはその窓を
変な方向に彩る奴らもいたりします。

ザラメ雪

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地表を覆うザラメ雪の様な質感が良く出ている。
ピグマエア系品種。もう少し大株になってほしいかな。

新氷砂糖

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名前は甘めだけども、見た目は結構ハード系。
ウィミー系品種で小さいので、よく見ないと分からんけども。
旧氷砂糖の方が氷砂糖っぽさはあるように感じる。

白銀ピクタ

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形状ではなく白いドットが透明窓を覆う。かなりの人気種。
良い物は結構なお値段。これを語れる知識はまだない。

鬼武者

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名前からして武骨な感じ。見た目も名前に負けてない。
まだ出来上がっていない株だけども、雰囲気は伝わる。

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近づけばSF映画に出てくるモンスターの様な感じに。
裏窓も棘付きの窓があって、かっこいいですね。
お値段もお手頃で顔が面白いのでお気に入りです。

しかし、植物って動かないから撮影しやすいっすね。
金魚は水面が乱れるし、亀はじっとしてないしで、
あの程度の画像でも結構苦労するんですよね・・・。

最近ハオルチアの記事ばっかり画像が多いのは
その辺の理由があったりします。

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