So-net無料ブログ作成
検索選択

微妙に寒い [カメ]

4月上旬の暖かさも今になって落ち着いた。
早めに起きだした亀達も戸惑い気味の様子。
早いとこ暖かくなってくれぃ・・・。

冷えのせいか金魚の方もまだ産卵の兆しはなし。
この感じなら例年通りのGW産卵ってとこかな。

さて、何回かに分けて冬眠明けの亀でも。

IMGP0039.JPG


T+アルビノアカミミガメ

今年は屋外で完全冬眠させました。異常なし。
徐々にアカミミらしくなってきました。

IMGP0040.JPG


右側の♂はなんか甲の雰囲気が違う。
縁甲板の黄色が飛んで白っぽく抜けてきた。

どんどん抜けて真っ白になったら面白いのに。
他の2匹にはない特徴なので、♀親に戻し交配
してみるのも面白いかもしれない。

鼻づまりに注意! [カメ]

4月にしては妙に暖かい日が続きます。
この陽気で外亀もお目覚めです。

まあ、大抵の奴らは問題なく起きてきますが、
ちと調子が悪そうな個体もいたりします。

そんなときにまず注意してみてやる所は

・鼻の穴

です。問題なく越冬した個体は綺麗な鼻の穴で
きちんと鼻で呼吸していますが、妙に日光浴が
長い個体なんかは、鼻の穴が塞がってしまい、
口で呼吸していたりします。ヤバい状態ですね。

速攻で獣医に見せられるなら良いんですけども
なかなかそうもいかないので、応急処置として
まず、鼻の部分を綺麗にしてやりましょう。

大抵はかさぶたが鼻を塞いでいるので、それを
除去してやります。大抵、血や膿が出てくるので
それを水で流して綺麗にします。

鼻の中に血が溜まっている時もあるんで、可能なら
鼻にゴムチューブでもくっつけて、鼻の中の汚れを
吸い出してやると調子も上がりやすいです。

あとは獣医に診せるなり、暖かい場所で養生して
様子を見ていきます。

この応急処置が出来るか出来ないかが生死を分ける
事もありますんで、参考までに。

いつかは取らねばならんのだ [カメ]

この1週間で朝の冷え込みがかなり緩くなりました。
桜の開花もこれで一気に進んでくれるでしょう。
とはいえ、4月の気候は変わりやすいので、この先も
暫くは気が抜けない時期が続きます。

魚も亀も徐々に動き出す雰囲気を見せ始めたので、
今年もそろそろ自分の体を起こしはじめないとなぁ。

さて、本題にでも。

数年前から「いつからやねば」と思いつつ、先延ばし
していた業登録へ向けて、重い腰を上げております。

現在、犬猫の業登録に関しては書類も増えましたし、
役所にしてもそれなりの設備を要求してくるようです。

ただ、私の様な爬虫類系の趣味人間が、店も構えず、
法令に則った理由で登録をしようとする場合であれば、
なんとか認めてもらえそうな感じとなっております。

登録の際にネックになるのは、

・資格の取得(もしくは実務経験)
・専用の給排水ラインの確保
・屋内の場合、床や壁の材質
・登録費用
・登録と検査のための平日休暇

って所でしょうかね。まあ、我が県の担当さんは
意外と前向きに相談に乗ってくれたので、手間さえ
惜しまなければ何とかなる感じでしたね。

とりあえず、梅雨前までには登録できるような感じで
事を進めております。今のところ順調かな?

まあ、登録したからといって、イベントに積極的に
出ていこうといった気もないので、その辺については
全て亀の産卵にお任せといった感じですかね。

通販とかもやる気はありません。あしからず。

無事に登録が終われば、またご報告しますね。

成長スイッチ [カメ]

日が伸び、地温が溜まり始めた感じがします。
朝晩の冷え込みも徐々に緩み始めそうです。

冬場は閑散としていた庭にも福寿草が咲き
徐々に春に咲く花々の芽が伸び出しています。

冬場は魚の管理がない分、手持無沙汰になりますが
他の趣味に手を出すと夏場に地獄を見るので我慢。
自分の集中力にも限りがありますからねぇ。

そんな中で唯一の楽しみと言えば亀ベビーの成長。

ここ何年か、トウブ、ミツユビ等のハコガメや
クサガメ、イシガメ、ミドリガメ等のミズガメを
伸ばしていますが、どれもよく伸びますね。

ただ、イベントなどで買ったベビーの場合、俗に

・成長スイッチ

と言われるものが、イベント出品や環境の変化で
一旦OFFになってしまうことがあるので、一刻も早く
このスイッチをONにしてやる必要があります。

で、この成長スイッチの正体を読み解いてみると、
実際には3つの課題がクリアできているかになると
個人的には解釈しています。

1.いかに早く、他所の環境で育った個体を自家環境に
 慣れさせるか。

2.消化、吸収の良い餌を食わせ、排泄をさせるか。

3.代謝を上げ、ノンストップで成長線を出せるか。

1と2は要するに「立ち上げ」が上手くいくかですね。

「WCに比べたらCBの立ち上げなんて楽勝じゃねーか!」

と思われる方の方が多いでしょうが、実際には
ハコガメなんかは結構失敗例も聞きますからね。

1.について大事なのは、最初はとにかく安静にすること。
人の動きや物音を極力シャットダウンしてあげます。
さらに、温度や湿度を高めにして十分に養生させます。

最初から見た目良く飼おうとすると大抵失敗します。
写真映えなど気にせず性能重視でいきましょう。
写真なんて個体が落ち着いてから撮ればいいじゃない。

2.について大事なのは、食うだけでなく、出る物にも
意識を向けることです。要するに糞の確認ですね。
与えたものがそのまま出てくるようでは厳しいです。
きちんと消化されなければ身になりませんので。

食いつきが良くても、実は消化が悪い餌なんてのも
実際にはありますから、糞の確認は大事です。

3.についてはベストな環境をいかに維持できるかです。
冬へ向けて保温、保湿能力に十分な余力があるか?
設備の故障をいち早く察知できる状態かどうか?
万一の故障時に向け、予備品が確保してあるかどうか?

保温、保湿能力は24時間常に維持できてこそです。
窓際等は昼間は良くても夜間は冷え込みますから、
関東であれば保温器具は必須でしょう。

ベテランで飼育の上手い方に飼育法を聞いても

「特に何もしなくても、丈夫だから育つよ」

なんて言葉が返ってくることもありますけども、
あの領域の方たちは、無意識にこの辺をやってしまう
超人だったりするので、自分を含めた飼育の素人が
真に受けちゃいけませんよ。絶対にコツがあるんだから。

同じようでも微妙に違う [カメ]

数日前から異様なほどに暖かい日が続きました。
せっかく活性の落ちて眠り始めた金魚や亀達も
この陽気につられて動き出してしまいました。

まだまだ春は先なんで余計な体力は使わず
ゆっくりと眠っていてほしいんですけどねぇ。

さて、ネタもないんで、亀ベビー育成の話でも。

この2年ほど、クサガメのベビーを育てていますが、
やはりイシガメとは少し違いますね。

イシガメのベビーは皮膚病に注意し、初期のうちは
夜間のみ強制乾燥させた方が順調に育ちますが、
クサガメは夜間も湿気がないと、甲羅の成長等に
多少影響を受けるように感じます。

また、イシガメは皮膚病は多くても、シェルロットは
起きにくいですが、クサガメはシェルロットが多い。
特に変異体や中国産は甲羅のケラチン質が少しだけ
薄く脆いようにも感じます。

シェルロットは甲羅に入り込んでしまうと、一気に
腐っていくし、体に炎症がある状態ではどうしても
成長に影響が出ますから、早めの対策が必要です。

私の場合は、見つけたら患部を切開、洗浄していますが、
本来ならば獣医師に見てもらうべきでしょうね。

まあ、この違いは生後3か月ほどの間に生じるだけで
ある程度育ってしまえばどちらも飼いやすくなります。

ちなみにこの辺の注意が全く必要ないのはミドリガメ。
T+アルビノだろうが関係ありません。丈夫です。

逆にミドリガメを病気にするようなら、劣悪な環境だと
早めに自覚したほうがいいと思います。

初氷! [カメ]

日が沈むのも随分と早くなりました。
紅葉もまだ深まっていないこの時期ですが、
今年はフライング気味に冬が来たようです。

IMGP0059.JPG


この時期にこれだけの厚さの氷が張るとは。
例年は12月に入らないと氷なんて張りません。
数年前の厳冬でも初氷は11月下旬でしたからね。
この時期に氷を見るのは初めてかもしれない。

ちと外亀たちが心配ですね・・・大丈夫かな?
あまり冷え込むようなら冬眠場所も変えないとな。

無知を晒す [カメ]

先日書いたクサガメ系の記事、1つ勘違いしてました。
オオアタマクサガメって、日本に多いだけで、
大陸ではほとんど居ないもんだと思っていました。

ところが、色々と中国語で調べてみると、普通に居た。
国内の個体と大差ない画像が山ほど出てきました。

まあ、国内と大陸で遺伝子差異がほとんどないんだから、
居て当然なんでしょうけど、完全に勘違いしてましたね。

日本の大頭と大陸の大頭は遺伝子的に同じグループなのか
気になるとこですが、その辺は分かりませんでした。

しっかし、あちらには面白い色変がわんさかいますね。
相場が合わずに国内に入ってこない亀も相当居ると
聞いていましたが、本当にそんな感じですね。

日本は色変とかよりは、純系美個体に人気が集中する。
交雑種なんかは「邪道」って認識も強い感じです。

今回、色々と探していたら、カントンクサガメ系の
色変ベビー画像があったんですが、物凄く綺麗でした。
真偽すら不明の画像でしたが、一瞬で虜になる威力は
ありましたね。交雑で作ってやろうかと思ったもの。

まあ、うちの財力じゃいつになるか分かりませんけど。
とりあえずは黄花クサガメぐらいの亀は欲しいなぁ。

IMGP0055.JPG


ま、安物買いの銭失いと言われても、この手のベビーが
化けるのを待つしかないね。

黒船来航 [カメ]

すっかり秋も深まりました。朝晩はもう寒いです。
亀も魚も食いが落ち、随分楽になりました。

飼育種の整理もほぼすべての種で完了したので
春先までは亀ベビーの管理だけで済みそうです。

で、そんな感じで手が空いてきたので久々にのんびりと
ペットショップめぐりなどをしていたら、某大型店に

・爬虫類倶楽部

がインショップとして開店してました。この田舎にハチクラが!
通販規制後は各店舗で爬虫類スペースが少しずつ拡大
していたんですが、ついに大手がインショップ形式で出店ですか。

メインはフトアゴ、レオパ、ゲッコーのトカゲやヤモリと蛇ですけど
亀もそこそこいました。ハコガメやナガクビを売る店が生活圏内に
出来るとは夢にも思いませんでした。でも、売れるのかね?

この辺の人間は最初の財布のひもがとにかく固いですからねぇ。
ただ、ハマれば趣味人が多いんで一気に売れると思いますけども。

個人的には、各種フードや生き餌が気軽に買えるようになったのが
ありがたいですね。職場の帰りに寄れない場所でもないので。

早期撤退とならんように、周りに宣伝しつつ、餌ぐらいは買いますかね。
まあ、メインは咲ひかりだからハチクラには売ってないけども。

規制入らないでね [カメ]

なんかここ最近はショップのHPなんかでも

オオアタマクサガメ

をよく見るようになりました。なぜ今オオアタマ?
いや、確かにデカくてカッコいいんですけどね。

DNA的に見れば、日本のクサガメは大きく3系統あり
いづれも大陸産クサガメとの差異はないとのことですし、
巨頭化=老成によるものといった意見が支配的ですが、

イベントなんかで見るオオアタマクサガメのベビーなどは
少し鼻先が短いような印象も受けるので、完全に遺伝しないと
言い切るのもちょっと乱暴なのかなと思ったりもしています。

個人的には日本に移入されたものの、移入地域によっては
餌の状況が悪く、殻の固い二枚貝なども食べないと性成熟が
難しい地域では小型個体が徐々に淘汰されていったのかなと。

イシガメなんかは陸にでて積極的に採食することで日本の
環境に完全に適応していますが、クサガメは水中採食メイン。
そうなると、餌の対象も結構限られますからね。移入当時は
アメリカザリガニなんかも少なかったでしょうし。

それらの自然淘汰を数世代繰り返すことで、巨頭化しやすい
体質が徐々に強くなっていった結果が今なのかなと。

まあ、これだと♂のオオアタマってのを見かけない理由が
上手く説明できないんですけどね。産卵行為ががない分、
エネルギー消費を節約できているのが関係してんのかな?

まあ、素人の戯言なので読み流していただければと。
で、なんで急にこんなこと書いたかといえば・・・、

最近クサガメに目覚めつつあるからですね。とはいえ、
自分が興味あるのは、オオアタマの対極にいるクサガメ。

IMGP0040.JPG


中国クサガメです。小型で変な色のも結構いるのが中国産。
飼育も楽だし、慣れれば臭いも出しません。慣れるまでは
毎回臭いけど。欠点は甲羅が傷みやすい点かな?

去年あたりから、変な色のやつとかを少し集めてます。
パステルとか、アルビノとかが手に入ればいいんですけど、
丁度中国バブルとぶつかってしまって、入手困難な状況に。
T-アルビノなんて、新車買える値段だもんねー。無理だわ。

ヘテロの入手も考えたんですが、一度見事に騙されまして(笑)
ネット上での評判はまあまあの店だったんですが、2年採卵して
孵化した数十匹がすべてノーマルでしたからね。やっぱり
ヘテロは適当な店じゃだめですね。ブリーダーから買わないと。
高い授業料になりました。もう、あの店とはつきあません。

ま、そんなこんなで、これからたまーにクサガメネタも
入ってくると思います。♂が黒化しなきゃ人気出るのになぁ。

ちなみに、ベビーの頃に色が変わっている個体でも、
成長と共にノーマル化していくのがクサガメの難しいとこ。
飼い込んでみないことにはどうなるか分かりません。

レッドからイエローまで [カメ]

ここ2年ほど、夏と秋の間に冷える期間が入ってしまうので
どうにもやりにくい感じになっています。今年は特に
その傾向が強かったように感じますね。

ここ最近はようやく晴れ間も続くようになってはきましたが、
すでに最高気温が20℃付近をうろつくようになっています。
最低気温は10℃まで下がるので、餌食いも止まっています。

親亀たちはすでに越冬へ向けて体を作っているようです。
半年は食べずに生き延びるんですから大変ですよね。

そんな中、ベビーたちはぬくぬくと屋内飼育されています。
しっかりと食わせておけば、問題なく越冬可能なんでしょうが
早めに雌雄判別をしたいので、保温飼育で一気に大きくします。

イシガメのベビーは色のばらつきが大きいのも特徴です。
個人の好みに応じたカラーを選択するのも楽しみの1つかな。

まずは個人的に好きなオレンジ系

IMGP0036.JPG


今年は良い感じにオレンジが濃いのが何匹かいます。とはいえ、
将来までこの色が維持されるかは育てないと分かりません。
同じオレンジでも、濃淡や柄の入り方で印象が変わります。
個人的には甲色より頭や四肢の色に注目しています。

IMGP0035.JPG


自家産ではないですが、今年入手したレッド系のベビー。
オレンジを通り越した先に居る、なかなかレアな一匹。

IMGP0038.JPG


これはオレンジ系とはまた違うイエロー系のベビー
甲の模様も少なく、黄土色系のカラーが全体を覆っています。
オレンジ系とはまた違った明るさを持ったイエロー系。
成長によってどのように変化していくのか見ものです。

どの画像もイマイチなんで、色を表現しきれていないのが
もどかしいですねぇ・・・。実物はもっときれいなのに。

国産というだけで粗雑に扱われやすいイシガメですが、
個体によっては海外産の亀にも負けない美しさを持っています。

ちなみに、ペットとして1匹飼うなら♂のイシガメがお勧め。
メスに比べてサイズも小さいし、卵詰まりの心配もない。
まあ、♂の美個体探すのってすごい大変だけどね・・・。

あ、おまけで、アルビノアカミミも

IMGP0039.JPG


今年も無事に出てきました。まだハッチ直後で卵の中に
入ってるのも1匹います。T+アルビノらしく色のばらつきが
大きいっすね。こいつらもいつまで殖やせるのやら。

潮風とギンナンと傷心と [カメ]

とんぶりに行ってきましたよ。ただ、色々あったので
今回は例年以上にレポって感じじゃないです。

今回は初の横浜開催。京浜東北線で日暮里から1時間ほど。
比較的早い時間だったので、混雑もなく現地に到着。

IMGP0015.JPG


IMGP0013.JPG


関内駅から横浜スタジアムのある公園を抜け、山下公園へ。
あの辺の街並みは洒落てますね。池袋や浅草とはまた違う。
田舎者は浮足立つ様な雰囲気のある街並みでした。

会場付近の道路には、かなり立派なイチョウ並木があり、
足下には馴染み深い物が。そう、大量の熟れたギンナン。
メスのイチョウだったんだねぇ。そしてあの独特の臭い。

ギンナンの実は種の中身こそ旨いもんですが、果肉は
非常に独特の臭いを持ってるので処理が大変なんです。
ギンナン農家は洗濯機で処理するとか。タコと一緒だ。

拾う人がいれば綺麗に片付くんですが、いないのかな?
結構な数の実が潰れ、あの臭いを大爆発させてました。

それに潮風と湿気が加わったもんで、今まで経験のない
微妙な臭いが会場前の集合場所にまで微かに漂ってました。
みんな気にせずに飲み食いしてるのが不思議な感じ。

ふと時計を見ると、開場までまだ30分もある余裕の到着。
遠いからと早めに出た分、到着も早かったようです。

例年と違い、今回は開場前の整列がきちんと行われてました。
浅草の時は結構適当に並んでて、開場後雪崩のように入るのに
今回は、番号確認や列の整理等、警備員がそこそこ働いていて
会場入りも1列で入ってましたね。多分500人は並んでたので
そうしないと混乱したかもね。早く並んだ人も納得かな。

で、並んでいる最中に1本の電話が。祖母が危篤との報でした。
盆過ぎにも似たような状態となったんですが、驚異の生命力で
意識が戻るまで回復していたので、正直、気を抜いていました。

自宅に居たとしても、死に際に立ち会える距離ではないので
夏に見舞ったのが今生の別れになる覚悟は出来ていましたが、
まさかこのタイミングとは・・・。開場前にこの報を受けては
流石に気を入れて品も見れず、挨拶メインとなりました。

・・・挨拶回りも終わったころ、再度電話が鳴りました。
眠るように息を引き取ったとの事でした。享年95の大往生。

そこからは、大急ぎで会場を後にし、帰路につきました。

私は他の祖父母を早くに亡くしているので、この祖母以外の
記憶がほとんどありません。その分、よく可愛がってもらい、
色々なことを教わりました。魚採り、山菜採り、キノコ採り、
蛍のいる場所から、サンショウウオの産卵場所まで。

思い出すときりがありませんが、今の自分の趣味・嗜好は
間違いなく祖母の影響を受けています。感謝しかありません。

先日、無事に葬儀が終り、ようやく一息ついたところです。

そんなこんなで、すっかり会場での記憶も薄れてしまい、
お気楽なレポを書ける気分じゃなくなってしまいました。

会場でお相手してくださった皆様、ありがとうございました。
有意義な情報交換もでき、やる気も復活したように感じます。

会場自体は一部を除いては通路もゆったりとしていたし、
天井も高くて圧迫感もなく、良い感じだったように思います。

亀はここ数年の値上がり傾向が未だ落ち着かない様子でしたが
隣国のバブルも少し萎んだようなので、近々落ち着くのかな?
まあ、弾けるまではどうなるか分からないのがあの国ですが。

昨年同様ハコガメ以上にキボシイシガメが会場に居たのが
印象に残っています。しかし、時期的にサイズも小さく、
初心者が買うにはちょっと厳しいかなとも思いました。

IMGP0016.JPG


なお、今回の戦利品は熊本産イカの甲のみでございました。
亀も貪り食っています。あちらも美味しくいただきます。
お気遣いありがとうございました。

HBMはのんびり観られると良いんですがねぇ。

IMGP0012.JPG


会場で唯一撮った宮っ子ハコガメさんのミスジハコガメ
そういえば今年は親の参考展示とかも少なかったような?

とんぶりだ! [カメ]

先週は冷え込んだので、早めに保温箱を稼働。
で、週が明けたら汗だくの陽気・・・。はぁ。

とはいえ、この微妙な陽気で水カビが出た
イシガメなどを治療するのに重宝してます。

さて、今週末はいよいよ「とんぶり」ですね。
関東のほうが先に開催されるのは数年ぶりかな。

もちろん行く予定ですが、田舎者に横浜はキツイ。
もうちょっとした旅行です。山下公園とか凄そう。
池袋は覚えたんだけどなぁ・・・。

まあ、田舎とは違ってひっきりなしで電車は来るんで
行くことはできると思いますけどね。

特にお迎えの予定もなく、見学メインの予定ですが
心の琴線に触れるような仔がいたら分かりません。
さてどうなるか?

まあ、これだけじゃさみしいので金魚でも

IMGP0009.JPG


青文高頭パールですね。及第点は超えた魚かな。
この辺は副産物なんで系統立てる気はないです。

出目系やアルビノ系のおまけで今後も出てくるし。
こっちの色味は穂竜の十八番ですからね。

いくら勝手に会を抜けた身勝手野郎でも、会に
ケンカ売る気はないっす。

備えあれば [カメ]

もうすでに彼岸の時期になってしまいました。
8月後半から今まで微妙な天気が多かったです。

魚はそこそこのサイズにはなりましたし、
この調子なら冬眠前には良いサイズになるんで
個人的には大きな問題にはなりませんでした。

亀のほうは温度が上がらないせいか活性が低く
抜群だった餌食いも徐々に落ち着いてきています。
とはいえ、夏場は毎日食わせてますから、良い感じに
肉はついているので、冬眠は問題ないでしょう。

ここ数日、道路などでハクビシンなどを見かけます。
冬前に餌が少ないと、野獣どもが魚を食いに来るので
頑丈な蓋や重しのある容器に魚を移さなといけません。

いくら防犯カメラ付けていても、動物は関係ないからね。
この時期から暫くは、野生動物の録画が増えるんです。
安い機種でも昼夜関係なく検知して録画してくれます。

ちょっと前までは防犯カメラっていうと設置に数十万して
以降も月額費用が掛かるとかってイメージでしたけど、

ここ数年は、自宅のペット観察や介護での補助器具として
監視用カメラの需要が徐々に増えてきているようで、
専用の防犯カメラには劣るものの、1.5~2万程度出せば
監視カメラ1台と録画装置(屋内設置)が買えるように。

録画機能付きの一体型カメラもあったと思いますが、
これだと、泥棒にカメラごと持って行かれちゃったら
証拠もなくなってしまうので、別々のほうがいいかなと。

とはいえ、安いからって昼しか使えないってことも無く
夜間は赤外線撮影でモノクロですが録画してくれます。

金魚も亀も毎年のように窃盗騒ぎが出る難儀な趣味です。
趣味の保険として2万で結構な抑止力が手に入るんですから
個人的にはやっておいて損はないかなと思ってます。

何より、いざって時には動かぬ証拠も手に入りますしね。

品評会や販売イベントも近づき、名刺交換や業登録開示等
悪意のある人に糸口を握られやすい時期になります。
本気の窃盗団以外はこの手の抑止力で十分でしょうから
興味のある方は調べてみると良いかと。

ハナガメ!アウトー! [カメ]

春先にハナガメが特定外来生物に指定されそうって話を
していたと思いますが、H28/8/15の閣議決定をもって
正式に追加指定されました。飼育者の皆様、ご愁傷様です。

正式な規制開始はH28/10/1からとのことですから、ご注意を。
現時点での取引は罪に問われないようですが、H28/10/1から
6か月以内に申請をしないと、もれなく違法飼育者になります。

今回はハナガメ単体ではなく、その交雑種も規制対象です。

・ハナガメ×ニホンイシガメ
・ハナガメ×ミナミイシガメ
・ハナガメ×クサガメ

これらも、H28/10/1から6か月以内に申請をしなければ違法飼育。
規制開始後は、新規の愛玩用飼育は一切認められないと思いますし、
繁殖しても全てを殺さないといけません。中途半端にハナガメの
種が入ってしまった各種の♀なんかは取扱いに困るでしょうね。

何年体内に種が残るか分からないし、その間に生まれた子を
売ったりして、交雑だとバレたら目出度く犯罪者の仲間入り。

交雑関係の話は下手すると面倒なことになりそうですねぇ・・・。
世代がある程度進んでたりしたら見た目での判断は難しい。

例えば((クサガメ×ハナガメ)×イシガメ)×クサガメ

こんなの、遺伝子検査しなきゃ確定的な答えは出ないだろうし、
F1での交雑以外はどのような扱いになるんだろうねぇ?

「どうせバレない」と思ってる方もかなりの数いるでしょうが、
先日も特定生物の無許可飼育で逮捕者が出たばかりですからね。
今の時代、どこで話が漏れるかわかりません。一生怯えながら
暮らすよりは面倒でも申請をすることをお勧めします。
申請さえすれば、その個体の飼育には何の問題もないんですし。

しかし、10/1からの規制ってのは今年に関しては面倒ですね。
だって、10/2はとんぶりだよ。会場で売ってたらどうすんの?
去年までは結構見かけましたからねぇ。その場で見せしめ逮捕?
それはそれでいいニュースになるし、ある意味、最高の生贄か。

まあ、色変とかは規制前に海外に流せばいいんでしょうけど
ノーマルの在庫抱えてたら早く売りたいだろうしねぇ・・・。

少なくとも、家庭があって色々なものを背負ってる方ならば
こんな時期に危ない橋に突っ込むのはやめたほうがいいっすよ。
家庭よりハナガメが大事ってなら止めませんけどねー。

最後に、規制がかかるからって放逐するのは最低ですからね。
まあ、きちんと役所に相談したとしても

「冷凍庫に入れて、凍ったら生ごみで」

って言われるのがオチなんですけどね。なんだかなー。

台風一過 [カメ]

先週の大雨に引き続き、今週も台風がありましたが、
今回はこの辺では悪さをせずに過ぎ去ってくれました。

ようやくこの時期らしい日差しも戻り、昨年よりは
まともな飼い込み時期になってくれと願うばかりです。

さて、ここ数日バタバタしていたことの一つに

・ブロアの故障

があります。先週の雨の吹き込みでブロアに水が入った
のが原因のようですが、いやぁ参りました。

この時期にエアーがないのは致命傷です。部品があったので
大事には至りませんでしたが、かなりヒヤヒヤしました。

電源の問題もあり、現在は大きめのブロアを使っていますが、
本来であれば小さめのブロアを複数台使って管理したほうが
いざという時のリスク管理としては優れているでしょうね。

まあ、今回のことでブロアの構造や部品の使いまわし方も
分かったんでそれはそれで収穫としましょう。

亀のほうもここ数日で続々と孵化しています。

先週孵化したイシガメは無事に臍も吸収されたので、
初給餌を行いました。うちでは最初から配合です。

例年通り、水場に放して餌を撒くと、即座に反応。
たった数分ですべてのベビーが餌付きました。

他種のベビーは1か月ぐらい食わないのもいますが
イシガメだけは速攻で食いだします。実に楽です。

イシガメベビーの餌付けが上手く行かないって人は
温度や餌の大きさ、硬さに問題があるかもしれないので、
温度を上げるか、餌を細かくするといったことをすると、
拍子抜けするほどすんなりと餌付くかもしれませんよ。

明日から9月。そろそろ魚の整理も始めないとな。