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松かさ経過報告・終 [松かさに挑む]

暫く書くのを忘れてました。

鱗剥ぎ2匹目も作業から1ヶ月超えました。
既に外で通常飼育に戻しています。

充血がまだありますが、餌も食っているし、
鱗も生えてきているので、問題ない感じです。

治療中、腹部に小指の先ほどの大きな水泡が出ましたが、
特に手を加えずに放っておいたら、潰れて消えました。
沈没状態にもなりましたが、今は治ってます。丈夫な魚です。

P1030422.JPG

写真は、最初に作業した穂竜との2ショットです。

穂竜の方は、全体的に色が黒く変わりました。
既に鱗は生え揃っていますが、鱗再生に栄養が取られたため
かなり細いです。これから徐々に丸くなっていくと思います。

どちらも、特に問題なく生存してます。丈夫なもんです。
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松かさ治療2 [松かさに挑む]

先週の床直しで、5匹に鱗の開きを確認しました。
ただ、4匹に関しては、1日の薬浴と3日の養生で様子を見たところ、
特に問題ないように感じたので、鱗を剥がさずに治療しています。

残る1匹は、昨年♂親として使ったピンポンパールです。
購入時から軽い皮下出血が続いていた「充血持ち」ですが、

・明らかに鱗が開いている感じ+充血が酷くなっている

と感じたので、剥がしてみることにしました。

以下は見たくない人は見ないように

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1の経過報告 [松かさに挑む]

さて、無残にも鱗を剥ぎ取られた穂竜ですが、
作業から2週間ほどで、ほとんどの充血は消えました。

充血しやすい仔だったので、完全に消えては居ませんが
餌食い、糞も全く問題なし。元気に泳いでいます。

ただ、鱗の再生はまだまだです。あまり生えてきてません。
完全再生には暫く時間ががかると思いますが、
今の状態からすれば、松かさ自体は克服した感じです。

ただ、この方法が全ての松かさに有効だとは思っていませんし、
長期間の養生が必要なになることは確実です。
金魚屋の人にも「俺は真似できない」と言われました。

治療後の見た目の問題もありますから、お勧めはしません。
ですので、治療の際は自己責任でお願いいたします。
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松かさに挑む1 [松かさに挑む]

金魚飼育者にとって厄介な病気の1つに

・松かさ病

があります。自分もこれで何匹も殺しました。

症状としては、鱗が乾いた「まつぼっくり」のように開くのが特徴です。
これは、体表で鱗を包んでいる鱗嚢(りんのう)と呼ばれる部分が
様々な原因により水ぶくれ状態になり、その影響で鱗が立ってしまう
ために起こる現象のようです。そのため、別名で立鱗病とも呼ばれます。

主な原因として、運動性エロモナス菌がよく上げられますが、
個人的にはそれ以外の原因もあると思います。
人間でも体のむくみは様々な原因で起きますから、
金魚でも1つだけの原因ではないと思っています。

主な治療法としては、抗菌剤による薬浴や薬餌の投与、
もしくはココア浴あたりがメジャーなところだと思います。
自分も上記の方法で治療を試み、一定の成果は得ましたが、
やはり、「不治の病」であるとの認識が強い病気です。

そこで今回、ごく一部では行われているものの、その方法から
多くの方が二の足を踏んでいると思われる治療法を試しましたので
ご報告したいと思います。

その方法は

・病魚の鱗を全て剥ぎ落とす

という、外科的な治療法になります。この方法は金魚屋の常連さん
から教わりました。最初は冗談半分に聞いていましたが、
気になったので家に戻ってからネットで調べると、
少数ながらこの方法を実践している方を見つけました。

感じとしては、鱗の下に隠れていて治療しにくい炎症部を、
鱗を剥がす事で治療しやすくしている感じです。
患部を切開して膿を出してやる感じでしょうか。
早期の治療であれば治癒率も高いような印象を受けたので、
「物は試し」と実際にやってみることにしました。

これ以下は画像も入りますので、残酷だと思う方は読まないでください。

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