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パール産卵 [きんぎょ話]

週の頭はパッとしない陽気でしたけども
昨日あたりからは初夏のような気温となっています。
急に暑くなられても困るんですけどねぇ・・・。

先週孵化した出目高頭パールも2腹とも泳がず。
受精率、孵化率は問題なくても泳がない腹が多いなぁ。
栄養的な問題なのか、遺伝子的な問題なのかで対応が
違ってくるので、とりあえず次の腹に期待しておこう。

昨年はブリード出来てるんだから、遺伝的な話では
無いと思ってるんですけどね・・・。

品種改良の場面では、遺伝病の発現が最も厄介。
犬や猫の交配では最近になって遺伝病の発現リスクに
ついてようやく認識が広がってきたようにですね。
(スコティッシュホールドの遺伝病が有名ですかね)

まあ、この辺の話は利害も絡むので難しい問題です。
特に商売としてやる場合はねぇ・・・。

あとは、ようやくパールが産卵。とりあえず3腹。
1腹は無事に泳ぎだし、1腹は曲りばかり。1腹は孵化待ち。
今年はパールが全体的にダメな年になるかもねぇ。
和金系は無事に泳ぎ出してブライン給餌中。

青モミジは順調だけども全部フナ尾で選別できず。
もう外に出して容器割って放置しておこう。
どの腹もこんな風に順調ならいいのに。

あ、東レプの日曜に行くかもしれないっす。

出だしは不調 [きんぎょ話]

暑かったり、肌寒かったりと、温度変化が激しい時期です。
冬眠明けの個体や、孵化直後の稚魚には厳しい時期。
この辺は文明の利器を用いて対応していきたいとこですね。

さて、先日までざっと孵化や産卵のメモを残してましたが、
アルビノに関しては、泳ぎ出した個体もイマイチな感じで、
ブラインを食べる様子もなかったので、結局すべて流し。
残念ですが、2回目の産卵に期待するしかありません。

同時期の和金も餌食いが悪いので、様子見状態。
青モミジ系だけは順調に伸びてるので育てています。

第2陣の孵化も昨日あたりから始まってますので、この辺の
取捨選択は心を鬼にして進めないといけません。

しかし、いまだにパールだけは産気づかずにいるのが気がかり。
血が濃くなっているせいなのか、気が乗らないだけなのか?
パールが産まないと気が乗ってこないんですよねぇ・・・。

亀の方は徐々に餌食いも上がってきました。一緒に入れている
魚が食われ出したので、調子はいい感じですね。
産卵は早い個体でも6月に入ってからだし、今年は周りの環境が
変わりだしているので、例年通りにいくかは微妙ですけど。

まあ、この辺は自然に任せてやるしかないですね。

産卵4&泳ぎだし2 [きんぎょ話]

昨日夜の雨で水温が一気に下がったけども
2歳魚の産卵があった。

採卵:出目高頭パール1腹

出目系が無事に採り終ってほっと一息。
可能ならアルビノ系と掛け合わせてヘテロを
作っておきたいけど、場所がないかも。

アルビノの泳ぎだしは3~4割程度。こんなもんだっけ?
寝ている魚は吸い出して親魚の腹に戻した。
かなり数が減ったので、数は昨年と大差ないかも。

泳ぎだしのサンプルもほしいから、次回の産卵も
採るだけ取ってみようかな。

産卵3&泳ぎだし [きんぎょ話]

昨日の午後から暑かったから朝の水温も高かった。
産気づかなかった3歳勢が産卵開始。

昨年緋晶竜を出した腹の兄弟魚が産卵。
アルビノ因子が入っていればいいんだけども。

緋晶竜は生きているけど転覆してるから採れない。
親魚で採り直したいが、まだ産まない。

以下メモ

採卵:出目高頭パール1腹
採卵:銀鱗三色和金2腹


青モミジ系は2日目で泳ぎだし。
アルビノ系は1割も泳いでいない。

既に許容範囲を越えた採卵となっているので
和金1腹は泳ぎだしたら、養魚場に投げる予定。

孵化2 [きんぎょ話]

5/2産卵分も予定通り本日孵化。孵化率良好。
孵化直後の仔に曲りもなし。

今日も産卵なし。

ハコガメ給餌。餌食い良好。

孵化 [きんぎょ話]

5/1産卵分が予定通りに孵化。孵化率も良好。
昨年の倍じゃすまない数が出てきているので、
早めに選別していかないとヤバそう・・・。

アルビノは黒い容器じゃないと稚魚確認が無理。
そのため、稚魚の育成容器を黒に変更。

現状で壁にそれなりの数が付いているので、
稚魚の状態は悪くない。問題は泳ぎ出すかどうか。

毎年、1~2腹は孵化後泳ぎださないことがある。
22℃で孵化後2~3日で浮き出さなきゃ流し。

自分で動けるようになるまでは過保護にしたほうが
数は残るし、予後も順調なので、最低でも泳ぎだし
まではヒーター入れておいた方が無難。

以上メモ

産卵メモ2 [きんぎょ話]

昨日の産卵でほぼ卵を出さなかった♀が今日産卵。
終わってたんじゃなくて、早すぎたみたい。

ただ、水温が低いせいか、♂がやる気なし。
すぐには精子も出なかったが、その辺は一工夫。
10分後には使えるだけの精子が絞れました。

以下メモ

採卵:アルビノ浜錦1腹
採卵:銀鱗三色和金(2軍)1腹
流し:アルビノ浜錦1腹

5/1産卵分:全腹受精率9割↑

アルビノは十分量が確保できたので、1回目の産卵で
仔が安定していたら、以降は全て絞って流す。
無駄に仔を採っても、場所がなくて拗れるだけ。
他の品種の場所も確保しないといけないしね。

2017産卵開始 [きんぎょ話]

日曜が暖かかったので始まりました。
とはいえ、ギリギリの水温だったから
♂の精子の感じは微妙だったかも。

以下メモ

採卵:アルビノ浜錦3腹
採卵:青モミジ系1腹

和金も産んでる気配があったけど、終わってた。
昼間の雨で水温が微妙だから、1回産卵は止まるかも。
連休中は温度が上がるので、連休中に全部終わるかも。

今年は遅いかも [きんぎょ話]

GWですね。この忙しい時期にありがたい休みです。
今日も夕方の大雨まではずっと外で作業してました。

結局、今週の大潮でも水温が足らなかったようで、
金魚は1匹たりとも産みませんでした。

餌食いは上がってきているし、♂は星が出てきて
♀は腹が膨らんでいるんで、GW中か明けの大潮で
産むんじゃないかと思っています。

さて、水替えついでに魚を撮ったので久々に魚でも。

アルビノ浜錦

IMGP0058.JPG


冬眠明け後も特に問題なくきています。このまま
無事に産卵してもらえれば良いんですけどね。

パール

IMGP0062.JPG


こっちも順調です。今年初めて青パール同士の交配が
出来そうです。なんだかんだで、7年ほどかかった。
この色が進化するか退化するか見ものです。

三色和金

IMGP0059.JPG


今年の交配で短尾の数を出して、形を固めたい。
柄はまあ、後からついてくるもんだから知らん。

青モミジ朱文金

IMGP0063.JPG


何年か前に青モミジ三尾和金を作ろうと思って
色々と変なのを集めていた時の名残り。
他で作ってるみたいだから、やる気が失せた。
今年採るかどうかは微妙。

福だるま(モミジと普通鱗)&その他

IMGP0061.JPG


形は出来るけど、大きくする場所がないのがネック。
その他はキラキラとか銀鱗ダルマ朱文とか。
この辺も採るかどうか微妙。

まあ、産みだしたらとりあえず採るんですけどね。
場所との兼ね合いで、どの種を取捨選択するかは
気分次第ですかね~。

床直し終了 [きんぎょ話]

晴れた日が続く割には寒気の影響もあって
気温が上がりきらない日が続きます。

例年ならもう少し暖かいと思うんだけどね。
まあ、1週間ほど前にウグイスの初鳴きもあったし、
今年もそろそろ暖かくなってくるんでしょう。

さて、魚は床直しの時期です。ここを上手く
乗り越えないと良い卵が採れませんから、
毎年この時期は心配事が増えますね。

うちの場合、床直し前でも2月後半から
陽気を見て、底水を少し抜いて交換してます。
その際に魚の様子を見て、調子を判断します。

今年も厳しい寒さが長期間続くような冬では
無かったんで、大半の魚は問題なさそうでした。

ただ、ここ数年はアオサギの飛来などもあって、
冬場に厄介者が入っている可能性があるので
念のため、何種類かの薬を撒いておきます。

アルビノ系

IMGP0019.JPG


特に問題なく冬越しした様子。今年は及第点の親で
ようやく仔取りが出来るかもしれません。

和金系

IMGP0017.JPG


こっちも問題なし。短尾と尾付けの改良を進める。
柄は出たとこ勝負なのでどうしようもない。

パール系

IMGP0018.JPG


こっちも問題なし。大目に残したから数が多い。
状況次第で仔取りは控えるかもしれない。

福ダルマ

IMGP0023.JPG


小ぶりだけど問題なし。仔取り未定。

最後に

今週末(3/26)に浅草で行われる昆虫&爬虫類販売イベント

BLACK OUT

にて、ブログ仲間のタカさんが亀の標本画を販売されます。
ネットショップもあります。

レプタイル アート標本

亀の質感にまで拘った作品ですので、一見の価値ありです。
見に行く方は是非お立ち寄りくださいませ!!

あ、私は行けません・・・。

冬もそろそろ終わり [きんぎょ話]

2月に入り、随分と日が伸びたように感じます。
寒さはまだまだ厳しいですが、庭先の福寿草の花が
咲き始めました。徐々に春が近づいています。

近況としては、仕事の方でバタバタしてはいますが
趣味の方は特にネタも無く、定常運転状態です。

保温組のベビー亀も順調に伸びていますし、金魚や
親亀達も特に問題なく冬眠中です。

今年の冬は何度か寒波が来たものの、この辺では
序盤は湿度の助けもあって冷え込みは厳しくなく
1月中旬にかなり冷え込んだ大寒波にしてみても、
期間的には短かったのでダメージはなかった感じ。
結果としてはまあまあ暖かい冬だったように思います。

ここから先は日が伸び、梅やスイセンが咲きだし、
ウグイスの声と共に春がやってきます。

こうなると金魚に関しては動き出す時期ですね。

変に暖かい日が出やすくなる2月下旬へ向けて、
各所の青水の調子を見ながら、足し水をしつつ、
水を変えるタイミングを伺う日が続きます。

ここ数年はアオサギの影響か、春先にウオジラミが
突然出たりするのが厄介なので、早めに薬を撒き
その辺のトラブルが回避できればと思っています。

シーズンINまでに貯水タンクの増設もやりたいなぁ。
現状で2トンあるけど、少し足りない・・・。

亀の方は5月まで夢の中ですから、まだまだです。

寒波 [きんぎょ話]

この週末は非常に寒かったです。夕方には氷が張るほど。
そんな中でも冬のJRSやセンター試験、駅伝と様々な
イベントがあったようですね。お疲れ様です。

この寒波で、井戸水のラインも凍ってしまい、
昼過ぎまで、亀の掃除が出来なかったりと苦労しました。
外の飼育場所はは氷がこんな感じです。

IMGP0084.JPG


数年前の冬に比べたらまだ氷が薄いですけども
日向でこれだけの氷が張るのは久々ですね。

IMGP0085.JPG


金魚の容器も朝はこんな感じで全部凍ってました。
一応、フタをしてあるので、最初の画像ほどの氷は
張りません。青水も飛ばずに残っています。

まあ、水量さえしっかりあればこの程度の温度で
死んでしまう種類ではないので心配はしていません。

国産金魚の本領は、屋外飼育をするとよくわかります。
夏の暑さ、冬の寒さ、どちらにも強いです。それは体型や
品種によって大きく差が出るもんではないと思います。

IMGP0086.JPG


日本の四季に慣れ、しっかりと作られた魚であれば
丸かろうがアルビノだろうが丈夫なんです。

2017スタート [きんぎょ話]

気が付けは1月も上旬が終わっていました。
こんな感じですが、今年もよろしくお願いします。

年末年始はそこそこの規模の地震が頻発したので、
久々に備蓄の飲料水などを買い替えたりしました。
あの手の備蓄品は気が付くと期限切れてますからね。

さて、新年早々残念な報告をひとつ。

昨年、唯一成長した緋晶竜が横転してしまいました。
生きてはいるんですが、浮き袋に障害が出たようです。

暖かくなって泳ぎ出せば、親に使いますが、ダメなら
1代戻って再度チャレンジするしかないですね。

通常体色の兄弟は問題なく泳いでいるんで、そちらに
アルビノの遺伝子が眠っていれば楽なんですけどね。
まあ、出目が確実に繋げるだけでも良しとしましょう。

ちなみに、アルビノ浜錦は特に転ぶことなく泳いでいます。
冬前にきっちり〆飼いしたので、サイズはそこそこですが
十分な数の魚を確保したまま冬支度ができたように思います。

現状、緋晶竜を産めるのはダブルヘテロの親だけなので
数が安定せず、ハネ魚も多い状態ではありますけども、
この先、交配を進めていけばホモ個体も増えてくるので
以前のような、手探り状態から比べれば楽なもんです。

亀の色変交配に取組み始めたことで、金魚交配に関しては
正直、かなり気楽に取り組めるようになりました。

亀の交配に比べれば、代重ねも親の確保も簡単ですしね。
何より、産卵数が桁違いなので、結果がすぐに出ます。
この程度でイライラしていたら亀の交配なんでできません。

新たな世界を知ると、視野が開けるってのは本当ですね。
これからも貪欲にいきたいもんです。


そこそこ揺れた [きんぎょ話]

朝っぱらから嫌な音と揺れに起こされましたけども
幸い我が家では被害なく終わりました。ご心配なく。

さて、年の瀬も迫ってきたので、今年もこれを貰いました。

IMGP0071.JPG


金魚カレンダーですね。色々な品種が載ってるんで
重宝してますが、もう少し金魚を強調してもいいような
気がします。どの魚も横見メインでしか載ってないし。

この撮影も色々とあるみたいなんで、魚たちは大変だなと
思います。これが遺影になってなきゃ良いんですけどねぇ。

さて、魚たちは既に青水の中でゆっくりさせています。
餌は欲しがりますが、青水の中ならば痩せませんし。
なにより、気温変化がぐちゃぐちゃなんで、この時期
下手に餌をやると、色々と面倒なことになります。

もう少しすると、寒さに耐えきれずにひっくり返る魚も
出るでしょうが、それも選別と割り切っています。

なんか今年後半は金魚ネタをあまり書いてない気がします。
振り返ってみると、魚の出来も良いし、改良も進んで
鷺に食われたことを差し引いても、プラスで終われそうな
シーズンだったんですけどね。

緋晶竜(透明鱗アルビノ出目高頭パール)も1匹生きてます。
やはり面倒な魚ではありますけど、やりがいはあります。
とりあえずは、緋晶竜を群泳させるのを当面の目標として
来年も改良に邁進していければと思っとります。

物を見て名を判断することが大事 [きんぎょ話]

ここんとこ面白そうな血はないかヤフオクや
ショップなんかで金魚を見て回っています。

まあ、面白そうな魚が簡単に見つからないのは
当たり前なんで別に気にならないんですが、
相変わらず悪い魚を平気で売る奴も多いなと。

ハネと明記があるなら別に問題ないですけど、
ハネなのに「レア物」、「珍品」なんて必死に
変な煽り文句つけて売ってるのは大抵変な魚。

特に穂竜系は「ちょっとまずいんじゃないの?」って
出品が目立ちますね。まあ、愛好会を抜けた人間が
いう話じゃないんですけど、ヤフオクで目についただけで

・フナ尾の穂竜(商標的にもマズイ)
・明らかに交雑した穂竜、変わり竜
・パールが乗ってない変わり竜(出目金?)
・ちょっと細い穂竜(これは仕方ない)

って感じで、愛好会側から商標侵害で訴えられたら
負けそうな出品者もチラホラ見かけます。

まあ、下の2つはハネを売ってるようなもんですから
仕方ないと思いますけど、上の2つはタチが悪い。

まず、フナ尾の穂竜。これは非常にマズイです。
確か、私が入会していたころの愛好会規則では
フナ尾の魚に穂竜の名を冠すること自体認めてません。
商標がない魚ならともかく、商標である「穂竜」を
フナ尾の魚に付けるなんて喧嘩売ってるようなもんです。

次に明らかな交雑個体。これもまあマズイ。これは、
私自身、色々と交雑していますから分かるんですけど、
基本的に変わり竜発生後の系統であっても、穂竜って
普通鱗個体に鉄色系と素赤系はほぼ出ません。

私自身、何年か純系穂竜の仔取りをしましたが、
不思議なほど出ませんでした。この特徴はあまり
表だって言われてませんが、繁殖する上では重要な
血統判別基準の1つになると思っています。

当然、うちのように違う品種を掛けて魚を再構築すると
素赤や鉄色も普通に出るようになりますから、いくら
見た目が同じでも、穂竜と言えないのはこの辺の理由も
あります。うちのはアルビノ入ってるから余計言えない。

まあ、交雑種は確かに丈夫にはなりますが、余程掛ける
品種を考えないと、見る人間が見ればすぐにボロが出ます。
安易に浜錦やパールあたりを掛けて、2代くらい重ねた魚じゃ
もうバレバレなんですよね。顔つきも柄も違うんで。

逆に言えば、きっちり品種を選ばれたら判断は難しいです。
「入れてるな」と思っても、その結果が悪い方向に出ていない
事もあるので、そうなると改良と見なされるのかな?

ま、外野からの戯言ですから適当に流してください。
もちろん、数年前に比べたらいい魚も出るようになってます。
名前や値段に惑わされず、自分の目で魚を選ぶことが大事です。

それでは良き金魚ライフを。
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