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大改造中 [きんぎょ話]

ようやく梅雨らしい陽気になってきました。
嫌な時期ではありますが、あまり雨が降らんのも
後々困ったことになりますからねぇ・・・。

今年は、金魚飼育の方で今まで我慢して使っていた
容器なんかを一新しています。当歳魚用の180舟も
浅くて使いづらかったのを、深めの物に換えます。

それで使わなくなった浅めの容器類は亀池に転用。
アカミミ以外は広く浅い水場の方が好みのようだし。

これがベストと思って作った設備も、自分の経験が
積み重なるにしたがって、作業動線やら水の循環やら
気に入らない部分が出てきてしまいますから、
結局、毎年のように手が入り、常に変化しています。

本当は冬のうちにやっておくべき場所もあるんですが、
寒いとどうしても体が動きません。なので今の時期に
公私共にバタバタになってしまうんですけど・・・。

まあまあかな [きんぎょ話]

もう6月ですね。梅雨入りまで良い陽気が
続いてほしいもんです。

アルビノ浜錦は3回目の孵化が終わりました。
これが泳がなければ今年は諦めるか・・・。

出目系の2回目は無事に泳ぎだしてくれたし、
ちらほらとアルビノっぽいのもいるから
緋晶竜が今年も見られるかもしれません。

出目系がうまくいけば、アルビノ系浜錦は
いくらでも再現できるんで問題ないかも。

青モミジ和金系はフナ尾なんで選別が利かず
毎週、半分を金魚屋へ放出中。

銀鱗和金は尾の選別で普通に減っていくので
このまま週1の選別で減らしていきます。

パールは1回目の選別が終わったところ。
尾の感じは悪くないので、今年は少しは
良い魚が出来るかも。

福ダルマは何故か産まないので採れず。
玉黄金は採ったけど、すべて金魚屋へ放出。

まあ、そんな感じです。

うーん [きんぎょ話]

最高気温はまだばらつきますが、最低気温は
良い感じになってきました。動きやすい時期です。

さて、先週孵化したアルビノ浜錦も全てダメでした。
孵化後に泳ぎ出しても、ブラインを食わずに弱って
2日もするとほぼ全滅してしまうパターンです。

稚魚のサイズが小さすぎてブラインを食えていない様な
感じもするので、ちょっと厳しいかもしれません。

パールは青同士の仔取りは出来ていませんが、取った腹は
順調に育ってます。和金も屋外飼育に移行しました。

現在、出目系の仔が孵化して泳ぐかどうかを待っている所。
これが育つなら、次の腹でアルビノとの交配も考えよう。

やっぱり、一筋縄ではいかんもんですねぇ・・・。

2回目 [きんぎょ話]

夜間の気温の低下もかなり緩くなってきました。
ついでに湿度も上がってきましたね。蒸す時期です。

こうなってくると活発になるのが屋外の亀たち。
産卵前の大食いの時期ですからしっかり食わせます。
イカの甲もかなりの速度でなくなってしまいます。

こんな感じで亀も動き出してきますが、今は金魚。
出目系の2回目の産卵がありました。アルビノも
2回目の孵化が始まっています。今度は泳ぐかな?
かなりの数が壁に張り付いてはいるんですけどねぇ。

孵化から10日経った和金は1回目の選別をしました。
尾開きも悪くないので、あとは短尾になってくれれば
良い感じの魚が出来そうです。

なんだかんだで例年以上に仔取りしてる感じに。
まあ、その分流す腹も多いってことなんですけど。

ブラインの方もようやくそれなりの値段の店が
見つかりました。物が良いようなら紹介します。

パール産卵 [きんぎょ話]

週の頭はパッとしない陽気でしたけども
昨日あたりからは初夏のような気温となっています。
急に暑くなられても困るんですけどねぇ・・・。

先週孵化した出目高頭パールも2腹とも泳がず。
受精率、孵化率は問題なくても泳がない腹が多いなぁ。
栄養的な問題なのか、遺伝子的な問題なのかで対応が
違ってくるので、とりあえず次の腹に期待しておこう。

昨年はブリード出来てるんだから、遺伝的な話では
無いと思ってるんですけどね・・・。

品種改良の場面では、遺伝病の発現が最も厄介。
犬や猫の交配では最近になって遺伝病の発現リスクに
ついてようやく認識が広がってきたようにですね。
(スコティッシュホールドの遺伝病が有名ですかね)

まあ、この辺の話は利害も絡むので難しい問題です。
特に商売としてやる場合はねぇ・・・。

あとは、ようやくパールが産卵。とりあえず3腹。
1腹は無事に泳ぎだし、1腹は曲りばかり。1腹は孵化待ち。
今年はパールが全体的にダメな年になるかもねぇ。
和金系は無事に泳ぎ出してブライン給餌中。

青モミジは順調だけども全部フナ尾で選別できず。
もう外に出して容器割って放置しておこう。
どの腹もこんな風に順調ならいいのに。

あ、東レプの日曜に行くかもしれないっす。

出だしは不調 [きんぎょ話]

暑かったり、肌寒かったりと、温度変化が激しい時期です。
冬眠明けの個体や、孵化直後の稚魚には厳しい時期。
この辺は文明の利器を用いて対応していきたいとこですね。

さて、先日までざっと孵化や産卵のメモを残してましたが、
アルビノに関しては、泳ぎ出した個体もイマイチな感じで、
ブラインを食べる様子もなかったので、結局すべて流し。
残念ですが、2回目の産卵に期待するしかありません。

同時期の和金も餌食いが悪いので、様子見状態。
青モミジ系だけは順調に伸びてるので育てています。

第2陣の孵化も昨日あたりから始まってますので、この辺の
取捨選択は心を鬼にして進めないといけません。

しかし、いまだにパールだけは産気づかずにいるのが気がかり。
血が濃くなっているせいなのか、気が乗らないだけなのか?
パールが産まないと気が乗ってこないんですよねぇ・・・。

亀の方は徐々に餌食いも上がってきました。一緒に入れている
魚が食われ出したので、調子はいい感じですね。
産卵は早い個体でも6月に入ってからだし、今年は周りの環境が
変わりだしているので、例年通りにいくかは微妙ですけど。

まあ、この辺は自然に任せてやるしかないですね。

産卵4&泳ぎだし2 [きんぎょ話]

昨日夜の雨で水温が一気に下がったけども
2歳魚の産卵があった。

採卵:出目高頭パール1腹

出目系が無事に採り終ってほっと一息。
可能ならアルビノ系と掛け合わせてヘテロを
作っておきたいけど、場所がないかも。

アルビノの泳ぎだしは3~4割程度。こんなもんだっけ?
寝ている魚は吸い出して親魚の腹に戻した。
かなり数が減ったので、数は昨年と大差ないかも。

泳ぎだしのサンプルもほしいから、次回の産卵も
採るだけ取ってみようかな。

産卵3&泳ぎだし [きんぎょ話]

昨日の午後から暑かったから朝の水温も高かった。
産気づかなかった3歳勢が産卵開始。

昨年緋晶竜を出した腹の兄弟魚が産卵。
アルビノ因子が入っていればいいんだけども。

緋晶竜は生きているけど転覆してるから採れない。
親魚で採り直したいが、まだ産まない。

以下メモ

採卵:出目高頭パール1腹
採卵:銀鱗三色和金2腹


青モミジ系は2日目で泳ぎだし。
アルビノ系は1割も泳いでいない。

既に許容範囲を越えた採卵となっているので
和金1腹は泳ぎだしたら、養魚場に投げる予定。

孵化2 [きんぎょ話]

5/2産卵分も予定通り本日孵化。孵化率良好。
孵化直後の仔に曲りもなし。

今日も産卵なし。

ハコガメ給餌。餌食い良好。

孵化 [きんぎょ話]

5/1産卵分が予定通りに孵化。孵化率も良好。
昨年の倍じゃすまない数が出てきているので、
早めに選別していかないとヤバそう・・・。

アルビノは黒い容器じゃないと稚魚確認が無理。
そのため、稚魚の育成容器を黒に変更。

現状で壁にそれなりの数が付いているので、
稚魚の状態は悪くない。問題は泳ぎ出すかどうか。

毎年、1~2腹は孵化後泳ぎださないことがある。
22℃で孵化後2~3日で浮き出さなきゃ流し。

自分で動けるようになるまでは過保護にしたほうが
数は残るし、予後も順調なので、最低でも泳ぎだし
まではヒーター入れておいた方が無難。

以上メモ

産卵メモ2 [きんぎょ話]

昨日の産卵でほぼ卵を出さなかった♀が今日産卵。
終わってたんじゃなくて、早すぎたみたい。

ただ、水温が低いせいか、♂がやる気なし。
すぐには精子も出なかったが、その辺は一工夫。
10分後には使えるだけの精子が絞れました。

以下メモ

採卵:アルビノ浜錦1腹
採卵:銀鱗三色和金(2軍)1腹
流し:アルビノ浜錦1腹

5/1産卵分:全腹受精率9割↑

アルビノは十分量が確保できたので、1回目の産卵で
仔が安定していたら、以降は全て絞って流す。
無駄に仔を採っても、場所がなくて拗れるだけ。
他の品種の場所も確保しないといけないしね。

2017産卵開始 [きんぎょ話]

日曜が暖かかったので始まりました。
とはいえ、ギリギリの水温だったから
♂の精子の感じは微妙だったかも。

以下メモ

採卵:アルビノ浜錦3腹
採卵:青モミジ系1腹

和金も産んでる気配があったけど、終わってた。
昼間の雨で水温が微妙だから、1回産卵は止まるかも。
連休中は温度が上がるので、連休中に全部終わるかも。

今年は遅いかも [きんぎょ話]

GWですね。この忙しい時期にありがたい休みです。
今日も夕方の大雨まではずっと外で作業してました。

結局、今週の大潮でも水温が足らなかったようで、
金魚は1匹たりとも産みませんでした。

餌食いは上がってきているし、♂は星が出てきて
♀は腹が膨らんでいるんで、GW中か明けの大潮で
産むんじゃないかと思っています。

さて、水替えついでに魚を撮ったので久々に魚でも。

アルビノ浜錦

IMGP0058.JPG


冬眠明け後も特に問題なくきています。このまま
無事に産卵してもらえれば良いんですけどね。

パール

IMGP0062.JPG


こっちも順調です。今年初めて青パール同士の交配が
出来そうです。なんだかんだで、7年ほどかかった。
この色が進化するか退化するか見ものです。

三色和金

IMGP0059.JPG


今年の交配で短尾の数を出して、形を固めたい。
柄はまあ、後からついてくるもんだから知らん。

青モミジ朱文金

IMGP0063.JPG


何年か前に青モミジ三尾和金を作ろうと思って
色々と変なのを集めていた時の名残り。
他で作ってるみたいだから、やる気が失せた。
今年採るかどうかは微妙。

福だるま(モミジと普通鱗)&その他

IMGP0061.JPG


形は出来るけど、大きくする場所がないのがネック。
その他はキラキラとか銀鱗ダルマ朱文とか。
この辺も採るかどうか微妙。

まあ、産みだしたらとりあえず採るんですけどね。
場所との兼ね合いで、どの種を取捨選択するかは
気分次第ですかね~。

床直し終了 [きんぎょ話]

晴れた日が続く割には寒気の影響もあって
気温が上がりきらない日が続きます。

例年ならもう少し暖かいと思うんだけどね。
まあ、1週間ほど前にウグイスの初鳴きもあったし、
今年もそろそろ暖かくなってくるんでしょう。

さて、魚は床直しの時期です。ここを上手く
乗り越えないと良い卵が採れませんから、
毎年この時期は心配事が増えますね。

うちの場合、床直し前でも2月後半から
陽気を見て、底水を少し抜いて交換してます。
その際に魚の様子を見て、調子を判断します。

今年も厳しい寒さが長期間続くような冬では
無かったんで、大半の魚は問題なさそうでした。

ただ、ここ数年はアオサギの飛来などもあって、
冬場に厄介者が入っている可能性があるので
念のため、何種類かの薬を撒いておきます。

アルビノ系

IMGP0019.JPG


特に問題なく冬越しした様子。今年は及第点の親で
ようやく仔取りが出来るかもしれません。

和金系

IMGP0017.JPG


こっちも問題なし。短尾と尾付けの改良を進める。
柄は出たとこ勝負なのでどうしようもない。

パール系

IMGP0018.JPG


こっちも問題なし。大目に残したから数が多い。
状況次第で仔取りは控えるかもしれない。

福ダルマ

IMGP0023.JPG


小ぶりだけど問題なし。仔取り未定。

最後に

今週末(3/26)に浅草で行われる昆虫&爬虫類販売イベント

BLACK OUT

にて、ブログ仲間のタカさんが亀の標本画を販売されます。
ネットショップもあります。

レプタイル アート標本

亀の質感にまで拘った作品ですので、一見の価値ありです。
見に行く方は是非お立ち寄りくださいませ!!

あ、私は行けません・・・。

冬もそろそろ終わり [きんぎょ話]

2月に入り、随分と日が伸びたように感じます。
寒さはまだまだ厳しいですが、庭先の福寿草の花が
咲き始めました。徐々に春が近づいています。

近況としては、仕事の方でバタバタしてはいますが
趣味の方は特にネタも無く、定常運転状態です。

保温組のベビー亀も順調に伸びていますし、金魚や
親亀達も特に問題なく冬眠中です。

今年の冬は何度か寒波が来たものの、この辺では
序盤は湿度の助けもあって冷え込みは厳しくなく
1月中旬にかなり冷え込んだ大寒波にしてみても、
期間的には短かったのでダメージはなかった感じ。
結果としてはまあまあ暖かい冬だったように思います。

ここから先は日が伸び、梅やスイセンが咲きだし、
ウグイスの声と共に春がやってきます。

こうなると金魚に関しては動き出す時期ですね。

変に暖かい日が出やすくなる2月下旬へ向けて、
各所の青水の調子を見ながら、足し水をしつつ、
水を変えるタイミングを伺う日が続きます。

ここ数年はアオサギの影響か、春先にウオジラミが
突然出たりするのが厄介なので、早めに薬を撒き
その辺のトラブルが回避できればと思っています。

シーズンINまでに貯水タンクの増設もやりたいなぁ。
現状で2トンあるけど、少し足りない・・・。

亀の方は5月まで夢の中ですから、まだまだです。

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