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2017年06月| 2017年07月 |- ブログトップ

八方美人 [ぐだぐ駄文]

ジメッとしたなんとも鬱陶しい陽気が続きます。
今日あたりから気温もグッと上がってきました。

気が付けば7月。今年も半分が終ってしまいました。
本当に疾風のごとく月日が流れていきます。

この時期になると亀たちは本調子になってきます。
餌食いもぐんと上がり、目にも活力が漲っています。
卵を持った♀は餌食いが落ちますが、それ以外は
冬へ向けた体力づくりにとにかく食う時期です。

T+アルビノクサガメ

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2匹とも元気にしています。マウスロットも治りました。

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傷口は塞がってますし、炎症の再発もありません。
少し餌が食いにくそうですが、食欲は問題なし。
もう1年もすれば嘴も綺麗に伸びてくるでしょう。
大きいほうは2年もしたら産卵につかえそうな感じです。

T+はアルビノでも視力は問題ないし、綺麗なんで
お勧めです。ただ、♂は黒化の可能性もあるんで、
1匹飼いなら♀の方が長く楽しめると思います。

金魚たちは産卵のピークも過ぎ、大きくなる時期ですが
この時期は蒸れや水質の変化で調子を崩しやすいです。
温度が上がりきる時期までは注意が必要な感じですね。
当歳魚も色変わりの時期なんで色々と気を使います。
メダカはそんなの関係なく絶好調です。丈夫だねぇ。

アルビノ浜錦

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今年は全ての産卵がダメという惨憺たる結果でした。
出目系のアルビノがいるから全滅ではないですが、
なかなかダメージの大きいシーズンとなりました。

金魚のアルビノもかなり弱いイメージがありますが、
血が薄ければそんなに弱くもないし、屋外での越冬も
特に問題ないです。生産数が少ないのでなかなか
お目にかかるのが難しい種類ではあります。

反面、ハオルチアにはしばらく厳しい時期が続きます。
もともとが乾燥地帯の植物ですから、蒸れに弱い。
下葉が腐ったり、虫に食われたりと散々です。
この時期は通気と水やりに注意が必要みたいです。

マリン

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オブツーサを片親に使った交配種で、斑入りの親として
優秀だそうです。マリン自体も柄が良ければかなり綺麗な
品種だし、他のオブツーサ錦比べたら値段も手ごろ。
仔吹きも悪くないので、一石三鳥なハオルチアです。

亀や金魚の色変と違って、ハオルチアの斑入りは柄が
常に変化するので、斑柄の維持は大変みたいです。

・・・なんかショップの商品紹介みたいになってますが、
売る気はありませんのであしからず。しかし、こうやって
並べてみると、無駄に手広くやってるよなぁ・・・。

もはや定番化 [めだか話]

梅雨明けはまだですが、陽気は夏の様相です。
昨日の夕方には1匹だけヒグラシの声も。

今年から我が家に住み着いたアマガエルたち。
水場はあっても、金魚やら亀やらが入っていて
繁殖は難しいかと思っていましたが、運よく
メダカの稚魚容器に卵を産み付けたようで、
小さなオタマジャクシが泳いでいました。

メダカの稚魚水槽なら水換えも当分しないし、
ヤゴも入りにくいようにしてあるので、
良い場所に産んだもんだなと感心しました。

鉄仮面幹之

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今の幹之がどのようにランク付けされているのか
良くわかりませんが、少し前なら鉄仮面が最高位で
尾付から口先で入る光を見て驚いたもんです。

今は交配も進み、鉄仮面クラスも珍しいものでは
無くなりましたが、綺麗なことに変わりはないです。

この系統は冬眠もできて、光の幅も広く、♂にも
光がきちんと乗るといった非常に努力を感じる血で
メダカ本来の丈夫さと美しさを兼ね備えた良系統です。

個体によっては各鰭の光の入り方もなかなかなので
上見だけでなく、横見でも楽しめる感じです。

今年の仔は厳選した親からの仔なので、楽しみ。

欲しい時に買ってこそ [ハオルチア]

今日は台風一過で昼間は日も差しましたが、今は雨が
九州のほうは特別警報が出るほどの雨だそうで心配です。

ハオルチアには暑さと湿気で難儀な時期となっています。
通気と遮光、水切りで何とか乗り切りたいもんです。

アトロフスカ ミュータント

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ちょっと無理して買っちゃいました。ミュータント。

アトロフスカの組織培養の際に出た変異株で、
葉先全てが尖った透明窓になる不思議な顔つきに。

この表現の遺伝にはかなり癖がある様で、交配や
葉挿し、胴切りといった繁殖方法が使えない様子。
それらの方法では先祖返りするみたいですね。

一般人はカキ仔で殖やすのが唯一の手段らしい。
しかも、そのカキ仔もなかなか外しにくいらしい。

数か月前までは暴騰してたんですが、今は落ち着いた。
それでも興味のない人にはバカみたいな値段ですけど。

根なしだったので、まだ完全に根付いてませんが、
特に発根に手間取ることはありませんでした。
やっぱり、暖かい時期だと楽でいいね。

早く大きくなって、気持ち悪い感じになってほしい。

初産卵 [カメ]

夜も寝苦しくなってきたので、そろそろ梅雨も明けるかな。

さて、亀でも。

キボシイシガメ

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ついに産卵となりました。昨年♀1匹に逃げられてしまい、
かなり凹んでいましたが、残りの♀が2個産んでくれました。
まだ小さい個体なので、卵も小さいし形も変ですが、
とりあえず受精はしている様子。初産なので仔が育つかは
怪しいですが、とりあえずホッとしています。

ベビーから育てた個体が産卵に至るってのはなかなか
感慨深いもんです。キボシは他の亀とはちょっと違う
感じもあって、何かと苦労しましたし。

うちは♀不足なんで、今回は♀狙いの温度で管理中。
9月の頭頃には結果が出てるかな?

上に見えるのはミスジドロガメの卵です。こっちは
2個産卵で1個しか発生してません。なかなか難しい。

見えてきた [きんぎょ話]

この2日ほどは35℃近い気温となっています。
日曜に作業してたら、頭痛で倒れそうになりました。
まだ体も慣れていない時期なんでお気を付けを。

この時期になって今年の金魚の出来が見えてきました。
(画像は週末にでも撮って入れときます。)

・三色銀鱗和金

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平付けの仔がほとんどで使い物になりません。
おまけに、うちにいる魚の中で最も弱いようで
ボロボロです。今年は残りそうにないかも。
2年連続で良い魚が出来ないのはかなり痛手です。

・パール

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形だけ見れば、今年はなかなかの出来に感じます。
ただ、仔取りが遅かった上に魚があまり減らないので
サイズアップに手間取っています。

・出目高頭パール

パール以上に仔取りが遅れたので、まだ魚が小さいです。

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アルビノは無選別で生き残りそうなものは全て親にします。
まずは内臓が丈夫な魚を残さないとだめそうなので。

・青モミジ和金

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フナ尾で黒いんで現状では面白味がないですが、
大きくなればいい感じになりそう。ただ、数が減らない。
まあ、厳選して良い魚だけ残せそうですけど。

まあ、こんな感じです。そんなに悪くないシーズンですね。
ここ数年出来の悪かったパールも今年はよさそうだし。

ハネだし開始 [きんぎょ話]

ここ最近は雨が降りそうで降らない日が続いています。
遠雷は聞こえるんで、水不足にはならんでしょうけど、
畑がカラカラになってるんで、少し降ってほしいところ。
でも、天気図見る感じだと、もう梅雨明けしそうだなぁ。

そういえば、とんぶりの一次出店申し込みが一杯だとか。
まだ7月なのにこんなに早かったっけ?って感じです。
今年は出る気なかったけど、こりゃ出るにも一苦労かな。

ま、本気で悩むのは数年後に駒が揃ってからにしますかね。

さて、金魚です。

この3連休でハネの大半を金魚屋に出す予定でいるので、
溜めていたハネの再選別をやったりしてます。

この先、泳げなくなりそうな平付けや奇形の魚を
可能な限り取り除いて、泳げる魚を出す感じですね。

ハネとはいえ、楽しみにしてる人もいるようなんで
あまり下手な魚は出さないように気を付けています。

甦れ!マリリン! [ハオルチア]

茹だるような暑さが続きます。湿度も高いし。
クーラーはあるんだけど、好きじゃないので
毎年、掃除だけしてほとんど使わなかったり。
その分、扇風機がフル稼働してますけどね。

これだけ暑いと、ハオルチアの配達物はダメージが
大きそうなので秋までは購入欲を控えないとねぇ。

とはいえ、滅多に出ないものが出たら買うんですけど。

万象 雪国

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銘品の中でも入手しやすい株の1つに感じる。
窓も大きくなるようだし、柄も綺麗になるらしい。
成長がかなり緩いので、気長に育てるつもり。

雪うさぎ

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小型の人気種。ある程度の株になるまで形が整わないって
変な特徴を持っている。丸葉で特徴的な顔をしている。
焼けている方がカッコいい。

マリリン実生

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今回紹介の中のメイン。この捻くれた感じをご覧ください。
水を吸えずに赤く縮み上がった葉が、本調子じゃないことを
切々と物語ってますね。この状態なので安く買えました。

まあ、こんな状態でも何とかなるだろうと踏んだから
買ったんですよ。立ち直ったら美人になる感じがしたし。

ハオルチアは腐らなければリカバリしやすい植物です。
自分の処方がハマった時の喜びもあります。腐ったら
終わりなんで、そこだけ注意しないとダメですけど。

とりあえず自分なりの株元掃除をしてあげて植え替え。
上手くいったら再度ご紹介します。半年後くらいかな?

まだまだだなぁ・・・ [きんぎょ話]

梅雨も明けて本格的な暑さがやってくる時期です。
とはいっても今年は空梅雨で、ずっと暑いですが。

ここ数日、庭にやけにキイロスズメバチが居るなと
思っていたら、屋根の穴に巣を作られていました。

基本的に蜂は益虫だと思ってるんで、森の中にいる
分には放置していますが、敷地内となると子供も
危ないですし、家屋が傷んでも困るので、自治体に
駆除をお願いし、無料で駆除してもらえました。

昨冬から続く宅地開発で、周辺の森が切り払われ
住処を失って我が家に来たんでしょう。この辺も
他の生き物が住みにくい土地に変わりつつあります。

さて、金魚でも

この時期になると、水温上昇に水の汚れも重なって
水中酸素濃度が低くなりやすくなります。

そうなると、鰓の浅い魚から死んでいくように感じます。
鰓の浅い魚は、以前の口唇変形の原因と似たような感じで
稚魚期の酸素不足が原因で後天的に発生しやすいように
思っています。こいつらは鰓が小さいのかもしれません。

今年は出目パールがいくらか鰓が浅く育ってしまったようで
高温になるにつれて鼻上げをするようになってしまいました。

鰓に問題が無くても餌が多すぎたりすると酸欠で一気に
やられます。密飼いだと気を付けないといけない時期です。

今年はかなり気を付けていたんですけどねぇ・・・。
まだまだ腕が足らんようです。

イシガメ [カメ]

久々にイシガメでも。今年は板の上に産む個体を広い場所に
移したら、どこに産んだか分からなくなってしまいました。
まあ、20個ぐらいは回収できてるんで十分ですけども。

昨年作ったイシガメ牧場も水場を大きく。

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80型を180型に変えました。水量も十分です。
水場の上に日光浴が出来る場所が増えたので、小さい亀も
良く日光浴するようになりました。メダカやザリガニも
入ってるんで、時間をかけてビオトープ化していくでしょう。

最初に作ったイシガメの飼育場所も、木材が傷んできたんで
あぜ板を使ってリニューアルしようと思ってます。

この時期のイシガメはピカピカしてていいです。

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いつもは苔で黒ずんで見えますが、洗えば綺麗な黄色が。

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十分なサイズに見えますが未だに産まない♀。
イシガメの性成熟は意外と時間がかかります。

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毎年生んでいる♀。毎年きちんと土に産む優等生です。

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数年前のCB。♂は比較的早く親になりますけど、
♀は何年かかるか分かりません。

イシガメは性差が大きい亀なんで、飼育スタイルで
♂を飼うか♀を飼うか変えればいいと思います。

1匹で屋内でのペット飼育なら、綺麗な♂が最高だし、
屋外の池で年中放置するなら、♀のほうが丈夫です。
♂はどうしても冬場に頑張りすぎて死ぬのが出ます。

綺麗な亀ですが、乱獲による減少もありますし、
アライグマによる被害もかなりあるとのことです。

未だにアライグマの補殺を可哀想だという人もいますが
こいつらによる被害を知らないんでしょうかね?
ミドリガメ以上に駆除に力を入れるべき種なんだけど。
子供が襲われたりしたら命が危ないんだけども。

まだ、アライグマがペットとして流通していたころ、
アライグマにリード付けて散歩してた人が、何かの拍子で
そのアライグマに襲われて気付いたら病院のベットの上って
話も実際にありましたし、本当に危険な動物なんですよ。
見かけても近づいたり餌やっちゃダメですからね。

色々と予想外 [カメ]

ここ数日は曇り空が続いています。梅雨明け後に
梅雨らしい陽気となっています。涼しくて良いけど。

昨日の晩飯に出てきた平打ちのトマト味パスタが
やたらと旨かったんで、「旨い、旨い」と食ってたら
98円の冷凍食品でした。良い時代になったもんだ。
貧乏舌は外食しなくても良くなっちゃうねぇ・・・。

さて、今日は亀でも。

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自家産2014CBのT+アルビノアカミミの♀が産みました。
こんなに早く産みだすとは思ってなかったんで、
産卵床も設置せずに飼育してました。気が付いたら、
陸場の石の隙間に結構な数が転がっててビックリ。

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朝に気づいたんで大丈夫だと思うけど、どうだろう?
回収した時にはかなり凹んでたのもあったし。

ハコガメはいつまでたっても産まんのに、早いね。
一応同い年の♂は入れてあったんで、どうなるかな?

ただ、卵は親の体に合わせて小さいので受精してても
育つかどうかは微妙なとこです。親と比べたらこの差。

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アカミミガメの繁殖力を思い知らされた日でした。
3年で親ならそりゃいくらでも増えるわ・・・。

口唇変形や鰓の浅い金魚について [きんぎょ話]

ここ何年か、毎年のようにこの手の魚が出ているため、
こいつらに関する経験はどんどん蓄積されていきます。

これらの異常は後天的な要因によるもので、
孵化後1か月程度の飼い方が下手だから発生します。

主な原因は

・酸素不足

だと思います。酸素不足に陥る原因はいくつかあって

・密飼いによる酸素不足
・高温による酸素不足
・水替えの遅さによる酸素不足
・餌のやりすぎによる酸素不足

って感じです。口唇変形は餌の摂取に問題が出るので
徐々に成長に遅れが出たりします。鰓が浅い魚は酸素不足に
弱く、ある時期を境に成長速度がぐっと落ちてきます。

これらの魚には他にも外見的な特徴があって、

・目先が出ない
・頭と胴の区切りにくびれが出やすい
・頭が大きい

といった感じです。非常に不格好な魚です。品種に関係なく
この特徴が出ますんで、自分の下手さが良く分かります。

1度出たら治ることはないんで、その腹については諦めましょう。
僅かにまともな魚も出るんで、それらに掛けるしかないかな。

今年は欲張って仔を採りすぎた出目系に出てしまって
がっかりです。

オブツーサのサイズ感 [ハオルチア]

ヤフオク見てて思うのは、物の画像だけじゃサイズ感が
掴めないってこと。特にオブツーサが分からない。
だから、ものすごく買いにくい。

1粒がどのくらいのサイズなのかって買う側からすると
結構大きい情報なんですけどね。

例えば

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これと

IMGP0043.JPG


これ

こんな感じの画像だとサイズ感が分かりにくいけど、
並べると・・・、

IMGP0045.JPG


これだけ違う。で、大きいほうのオブツーサは
グリーンフォームと言われるタイプで葉幅は最大で
30ミリを超えるかなりの大型タイプ。窓が小さく
葉も丸い感じじゃないのであんまり人気はない。

ちなみに、うちのオブツーサのサイズを並べると

IMGP0046.JPG


さっきの小さめオブツーサですら、実際には大型オブで
流通してたりするサイズ。一番小さいのがトルンカータとか
イクラとか言われてるタイプだと思う。

サイズも質感もバラバラ。同じ様な形でもこれだけ違う。
小型のタイプのほうが窓が大きく透明感があるので
オブツーサとしては人気が高い。大きくて綺麗な
オブツーサもあるらしいけど、入手は困難。

色々と交配が進んでるので、原種が違うとかの話を
されても困るけど、一般的なオブツーサってだけでも
これだけ色々ありますよって話です。


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