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仔にどう出るか? [変なクサガメ]

一昨年あたりから中国クサガメを育てていますが、
ベビー時にはあまり分からんのですが、
ある程度育つと、2つのタイプに分かれました。

血統としては全く別物で、真偽不明ながらも
色変ヘテロとの触れ込みです。中国からの輸入親を
使ったものと、日本最も普及しているであろう
某ブリーダー血統と思われる個体です。

パッと見で色の違いに目が行くと思いますが、
それ以上に違うと感じるのは甲の形状ですね。

タイプ1

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甲の色が濃く、幅もあって見慣れたクサガメ。
甲の質感も硬めで、大きくなりそうな雰囲気。
頭の作りもしっかりしていて、幅がある。

タイプ2

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甲の色が薄く、甲羅がもろい感じで傷みやすい。
甲に幅が出ず、全体的にスレンダーに見える。
顔つきもシュッとしていて頭の幅も出ない。
一般的に中国クサガメとして扱われる物に多い。

IMGP0030.JPG


少し小さいですが、これもタイプ2の♀個体。
前出の個体とは血のつながりはありませんが、
雰囲気や見た目は非常に良く似ています。

タイプ2は15㎝もあれば十分に成熟するようで
4クラッチ以上の産卵を行います。アカミミ並みです。
アカミミよりも成熟が速くて産卵数も同程度なので
変異個体の作出に向いているのが良くわかります。
反面、厄介者にされやすいかもしれませんね。

色変系は中国クサガメの影響が強いようなので
タイプ2が支配的なんでしょうが、中には
タイプ1のような個体もいるんですね。

子にもこの形状が遺伝するなら、面白い色変が
出てくるかもしれませんね。将来が楽しみだ。

ほぼ、気が済んだ [ハオルチア]

昨日の冷え込みから一転、暖かい日になりました。
この調子で暖かくなってもらいたいもんです。

3月中は結局暖かくならない日が続いたので
床直しをした魚たちへの餌やりも絞り気味。
中途半端に食わせて調子崩されたら堪らない。

念のため室内越冬させていたキボシイシガメは
無加温なのに腹が減ったようで、気付いたら
同居させていた魚が数匹減っていた。食ったな。
耐寒性は十分の様子。来年は外に出すかな。

さて、ハオルチアです。まだ増えてるよ。
ついにヤフオクに手を出しちゃいましたよ。

入札前の2週間位は毎日のように、気になるものを
ウォッチリストに入れて相場を観察してました。
物を知らずに入札すると、痛い目に合うのがオク。
(実際、店で千円のやつが1万で出品とかあったし。)

相場と送料と出品者の評価を見ながら、その品が
どんなもんかを素人目ながら必死に見極めます。
当然、失敗もあるんですけども、そこは授業料。

そんな感じで、欲しいものは大体手に入りました。
小さいのは見せてもつまらんので、一部をご紹介。
入手はヤフオクだったり、専門店だったり。

裏般若

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ネットで親株の画像を見て惚れた。コンプト系の
培養株の枝替わりだとか。実生での遺伝もするとの
ことなので、交配親としても欲しかった。

アトロフスカ ミュータントのほうが人気だけども
あっちは子株でしかあの姿にはならないらしい。
逆に言えば、簡単に殖やせないなら値崩れはしない。
ある方面にとっては非常に魅力的だろうねぇ・・・。

組織培養による変異株はこの先も人気が続きそう。
実生と違って素人が手を出しにくいのも強みかね。

新氷砂糖

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自分は艶窓にばかり目を奪われがちな性分だけど、
実物を見て、その顔つきが気に入ったのがこれ。
「うぶ毛」でなく「棘」といった感じで面白い。
どことなく爬虫類っぽさも感じる。色も良い。

大きくなってもこのサイズの棘なのかは疑問。
ちなみに、この棘に触っても痛くない。


ミルキーホワイト(ミルキーウェイと同じ?)

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デカくて綺麗なのにオクだと安い。普及種の宿命か。
綺麗ならそれでいいって人にはオススメの一品。

普及種の斑入りは園芸コーナーにも並ぶけども
良い柄に出会えるかとなると、なかなか難しいかも。

どこで買っても数百円の差だから、大きくて綺麗なのが
欲しければ、送料出してオクで買うのもアリかなと。

あ、いくら安くても真っ白な全斑は買わない方向で。
葉緑素がないから、大抵のやつは短命です。
(葉緑素のある別株と繋がってるなら大丈夫だけど)

ミルキーホワイトは全斑っぽいけど、これは糊斑。
表面は白くても透明窓の内側に葉緑素が残ってる。
そうじゃなきゃこのサイズまで育ちません。

だから窓の透け部分が緑色に見えるし、細い斑も
コントラストで強調される。誰が見ても綺麗だと
思ってもらえる品種っていいよね。

この先の交配親にも使えそうだし、大事にしよう。

紫オブツーサ

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子株を分けた直後のを専門店で買った。根付き。

店で、この親株とドドソン、OB-1とかの親株を
見比べたうえで、この親株の粒が1番大きかったし、
たとえ紫が出なくとも、これは欲しいと思えた。

オクでは、親株の顔や粒の大きさを確認できない
出品も多いから、なかなか手が出しにくかった。
やはり、良く知らない物は見て買う方が良いね。

どれもこれも、亀に比べりゃ安いんだけども、
植物系の盗難て種類問わずに田舎でも多いんで
全て監視カメラの範囲にて管理しております。

どんな趣味でも防犯に気を付けなきゃいかんとは
嫌な時代になったもんです。

ノントラブルの方が珍しいかも [変なクサガメ]

今週は急に春らしい陽気になってきました。
これなら遅れ気味の桜の開花も一気に進みそう。

さて、先日紹介したマウスロットのクサガメ。
処置後も特に餌食いが落ちることなく元気です。
ようやく成長線も伸び始めました。

ただ、ノントラブルで来ているもう1匹との
成長差はかなり広がってしまいましたね。

前回の紹介時がこれで

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現状がこれ。

IMGP0031.JPG


トラブルが起きてしまうと、患部の再生へ
エネルギーが使われてしまいますから、成長への
エネルギーが一時的に制限されます。

ある程度まで患部が再生すると、再び成長の方へ
エネルギーが回り始めるようで、成長線が徐々に
動き出します。ここまでくれば安心でしょう。

色変系の亀って、ベビーで買っても全く伸びずに
死んでしまう個体も一定数いるようで、ベビー時の
値段が少し安いのは、その辺のリスクを織り込んだ
ものだと聞いたことがあります。

まあ、この辺の事はどの種類にも言えることですが、
色変系はその確率が高いってことなんでしょう。
(個人的にはトウブハコガメも結構難しいと思ったり)

だから、無事に成長する個体だと値段が跳ね上がる。
今回の個体たちはどちらもここまで成長したのだから
俗にいう「当たり個体」だと思うべきでしょうね。

そのような個体であっても、1回のトラブルでこれだけ
成長がセーブされるんだから、なかなか大変です。

逆に言えば、何のトラブルもなく成長を続けている
個体の方が規格外なのかもしれませんね。

いつかは取らねばならんのだ [カメ]

この1週間で朝の冷え込みがかなり緩くなりました。
桜の開花もこれで一気に進んでくれるでしょう。
とはいえ、4月の気候は変わりやすいので、この先も
暫くは気が抜けない時期が続きます。

魚も亀も徐々に動き出す雰囲気を見せ始めたので、
今年もそろそろ自分の体を起こしはじめないとなぁ。

さて、本題にでも。

数年前から「いつからやねば」と思いつつ、先延ばし
していた業登録へ向けて、重い腰を上げております。

現在、犬猫の業登録に関しては書類も増えましたし、
役所にしてもそれなりの設備を要求してくるようです。

ただ、私の様な爬虫類系の趣味人間が、店も構えず、
法令に則った理由で登録をしようとする場合であれば、
なんとか認めてもらえそうな感じとなっております。

登録の際にネックになるのは、

・資格の取得(もしくは実務経験)
・専用の給排水ラインの確保
・屋内の場合、床や壁の材質
・登録費用
・登録と検査のための平日休暇

って所でしょうかね。まあ、我が県の担当さんは
意外と前向きに相談に乗ってくれたので、手間さえ
惜しまなければ何とかなる感じでしたね。

とりあえず、梅雨前までには登録できるような感じで
事を進めております。今のところ順調かな?

まあ、登録したからといって、イベントに積極的に
出ていこうといった気もないので、その辺については
全て亀の産卵にお任せといった感じですかね。

通販とかもやる気はありません。あしからず。

無事に登録が終われば、またご報告しますね。

鼻づまりに注意! [カメ]

4月にしては妙に暖かい日が続きます。
この陽気で外亀もお目覚めです。

まあ、大抵の奴らは問題なく起きてきますが、
ちと調子が悪そうな個体もいたりします。

そんなときにまず注意してみてやる所は

・鼻の穴

です。問題なく越冬した個体は綺麗な鼻の穴で
きちんと鼻で呼吸していますが、妙に日光浴が
長い個体なんかは、鼻の穴が塞がってしまい、
口で呼吸していたりします。ヤバい状態ですね。

速攻で獣医に見せられるなら良いんですけども
なかなかそうもいかないので、応急処置として
まず、鼻の部分を綺麗にしてやりましょう。

大抵はかさぶたが鼻を塞いでいるので、それを
除去してやります。大抵、血や膿が出てくるので
それを水で流して綺麗にします。

鼻の中に血が溜まっている時もあるんで、可能なら
鼻にゴムチューブでもくっつけて、鼻の中の汚れを
吸い出してやると調子も上がりやすいです。

あとは獣医に診せるなり、暖かい場所で養生して
様子を見ていきます。

この応急処置が出来るか出来ないかが生死を分ける
事もありますんで、参考までに。

微妙に寒い [カメ]

4月上旬の暖かさも今になって落ち着いた。
早めに起きだした亀達も戸惑い気味の様子。
早いとこ暖かくなってくれぃ・・・。

冷えのせいか金魚の方もまだ産卵の兆しはなし。
この感じなら例年通りのGW産卵ってとこかな。

さて、何回かに分けて冬眠明けの亀でも。

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T+アルビノアカミミガメ

今年は屋外で完全冬眠させました。異常なし。
徐々にアカミミらしくなってきました。

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右側の♂はなんか甲の雰囲気が違う。
縁甲板の黄色が飛んで白っぽく抜けてきた。

どんどん抜けて真っ白になったら面白いのに。
他の2匹にはない特徴なので、♀親に戻し交配
してみるのも面白いかもしれない。

そんなに急いでなかったんだけど。 [ハコガメ]

4月も下旬になり、草木の成長が一気に加速。
庭の雑草が伸び放題。GWは草刈だな・・・。

生き物を飼っている事もあり、今までは
薬は使わずに来ていますが、ハオルチアで
防虫や殺菌に薬を使うので、そっち方面の
知識も無駄についてきています。

さて、今日も亀で

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ミツユビハコガメ♂です。お気に入りの1匹。

ベビー時は頭にオレンジ色のドットがあって
綺麗だったんですが、ここ2年ほどは黒く変化。
昨秋あたりから少し色が抜けてきて、今はこんな。

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このまま色が抜けてオレンジヘッドになったら
最高なんですけど、まあ茶色止まりかな?

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下顎の白、前脚のオレンジとそれを覆う黒。
ミツユビならではの派手さを魅せてくれています。

サイズも日本の住宅事情にマッチしてるので、
本来ならもっと評価されても良いんですけども、
トウブの陰に隠れがちですね。もったいない。

♀の方も十分なサイズになってきたので、
そろそろ繁殖を視野に入れていいかもしれません。






ご報告


♀だったりして・・・ [ハコガメ]

金魚の産卵に合わせてそろそろブラインの用意。
円安の影響で数年前に比べたら1.5倍に値上がり。
雑種の繁殖に使うのが躊躇われてきますね・・・。
やっぱり、品種絞るようかなぁ・・・。

さて、今日も亀で。ラストはトウブですね。
とりあえず5匹とも無事に目覚めてくれました。
まだボケーッとしてますけどね。

とりあえずお気に入りの2匹だけ紹介。

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派手系な♀。甲のメリハリもかなり鮮やかに。
甲長で14センチと堂々たる体型になりました。
体型的には産み始めてもおかしくないかも。

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脚のイエロー具合もなかなかです。頭の色も
かなり抜けていい感じになりました。

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もう1匹の多分♂。性的特徴がどうにも出てこない。

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顔つきは♂なんだけどなぁ。柄は徐々に出そう。
♂なら今年あたり一気に化けてくれるはず。

トウブは10センチ超えた頃から冬眠させてるけど、
13センチ位まで一気に育てた方が良いかもね。
意外とサブアダルト期間が長い気がする。

植物の強み [ハオルチア]

ようやく最低気温が2桁近辺になってきました。
魚も♂がようやくやる気になってきたような?

明日は雨で大潮だから、温度次第で産むかも。
まだちょっと水温が足らないかな~?

さて、今日はハオルチアでも。

冬の間に買ったハオルチアは殆ど動くことも無く、
カリカリのミイラ状態のもいましたけども、
最近の暖かさで徐々に生命力が漲ってきた様子。

オクで買ったやつとかは季節外れの植え替えで
ダメージが少しあるようで、根が張るまでは
本来の姿を拝むのは難しそうだけど、枯れそうな
雰囲気はない。生命力が強いんだねぇ・・・。

さて、そんな季節外れの植え替え時にでたのが
根や子株の邪魔になっていた葉でございます。

普通の草花なら捨てて終わりなんですけども、
多肉の場合は、これからまた仔が吹くんですね。
当然、成功率は葉の状態に左右されるんですが、
いつも通り、ダメもとでやってみました。

IMGP0055.JPG


やり方は某大手生産者のやり方を真似てます。
自分にない情報を漁るのは楽しいもんですね。

まあ、普通ならこの手の方法で殖やすのは
「良いもの」に限られるんでしょうが、今は
練習なので、あるだけ並べてみました。

これで増えるから、レア種のクローン苗なんかも
巷に出回るわけですね。面白いもんです。

とはいえ、小苗を育てて見られる姿にするには
少なくとも数年、長くて10年って世界らしいので、
気長な人じゃないとやってられませんわね。

ま、合間にやるなら丁度いい感じです。

これだけメインで楽しむほど気長じゃないわ。

今年は遅いかも [きんぎょ話]

GWですね。この忙しい時期にありがたい休みです。
今日も夕方の大雨まではずっと外で作業してました。

結局、今週の大潮でも水温が足らなかったようで、
金魚は1匹たりとも産みませんでした。

餌食いは上がってきているし、♂は星が出てきて
♀は腹が膨らんでいるんで、GW中か明けの大潮で
産むんじゃないかと思っています。

さて、水替えついでに魚を撮ったので久々に魚でも。

アルビノ浜錦

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冬眠明け後も特に問題なくきています。このまま
無事に産卵してもらえれば良いんですけどね。

パール

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こっちも順調です。今年初めて青パール同士の交配が
出来そうです。なんだかんだで、7年ほどかかった。
この色が進化するか退化するか見ものです。

三色和金

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今年の交配で短尾の数を出して、形を固めたい。
柄はまあ、後からついてくるもんだから知らん。

青モミジ朱文金

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何年か前に青モミジ三尾和金を作ろうと思って
色々と変なのを集めていた時の名残り。
他で作ってるみたいだから、やる気が失せた。
今年採るかどうかは微妙。

福だるま(モミジと普通鱗)&その他

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形は出来るけど、大きくする場所がないのがネック。
その他はキラキラとか銀鱗ダルマ朱文とか。
この辺も採るかどうか微妙。

まあ、産みだしたらとりあえず採るんですけどね。
場所との兼ね合いで、どの種を取捨選択するかは
気分次第ですかね~。