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2017年03月| 2017年04月 |- ブログトップ

仔にどう出るか? [変なクサガメ]

一昨年あたりから中国クサガメを育てていますが、
ベビー時にはあまり分からんのですが、
ある程度育つと、2つのタイプに分かれました。

血統としては全く別物で、真偽不明ながらも
色変ヘテロとの触れ込みです。中国からの輸入親を
使ったものと、日本最も普及しているであろう
某ブリーダー血統と思われる個体です。

パッと見で色の違いに目が行くと思いますが、
それ以上に違うと感じるのは甲の形状ですね。

タイプ1

IMGP0027.JPG


甲の色が濃く、幅もあって見慣れたクサガメ。
甲の質感も硬めで、大きくなりそうな雰囲気。
頭の作りもしっかりしていて、幅がある。

タイプ2

IMGP0028.JPG


甲の色が薄く、甲羅がもろい感じで傷みやすい。
甲に幅が出ず、全体的にスレンダーに見える。
顔つきもシュッとしていて頭の幅も出ない。
一般的に中国クサガメとして扱われる物に多い。

IMGP0030.JPG


少し小さいですが、これもタイプ2の♀個体。
前出の個体とは血のつながりはありませんが、
雰囲気や見た目は非常に良く似ています。

タイプ2は15㎝もあれば十分に成熟するようで
4クラッチ以上の産卵を行います。アカミミ並みです。
アカミミよりも成熟が速くて産卵数も同程度なので
変異個体の作出に向いているのが良くわかります。
反面、厄介者にされやすいかもしれませんね。

色変系は中国クサガメの影響が強いようなので
タイプ2が支配的なんでしょうが、中には
タイプ1のような個体もいるんですね。

子にもこの形状が遺伝するなら、面白い色変が
出てくるかもしれませんね。将来が楽しみだ。

ほぼ、気が済んだ [ハオルチア]

昨日の冷え込みから一転、暖かい日になりました。
この調子で暖かくなってもらいたいもんです。

3月中は結局暖かくならない日が続いたので
床直しをした魚たちへの餌やりも絞り気味。
中途半端に食わせて調子崩されたら堪らない。

念のため室内越冬させていたキボシイシガメは
無加温なのに腹が減ったようで、気付いたら
同居させていた魚が数匹減っていた。食ったな。
耐寒性は十分の様子。来年は外に出すかな。

さて、ハオルチアです。まだ増えてるよ。
ついにヤフオクに手を出しちゃいましたよ。

入札前の2週間位は毎日のように、気になるものを
ウォッチリストに入れて相場を観察してました。
物を知らずに入札すると、痛い目に合うのがオク。
(実際、店で千円のやつが1万で出品とかあったし。)

相場と送料と出品者の評価を見ながら、その品が
どんなもんかを素人目ながら必死に見極めます。
当然、失敗もあるんですけども、そこは授業料。

そんな感じで、欲しいものは大体手に入りました。
小さいのは見せてもつまらんので、一部をご紹介。
入手はヤフオクだったり、専門店だったり。

裏般若

IMGP0037.JPG


ネットで親株の画像を見て惚れた。コンプト系の
培養株の枝替わりだとか。実生での遺伝もするとの
ことなので、交配親としても欲しかった。

アトロフスカ ミュータントのほうが人気だけども
あっちは子株でしかあの姿にはならないらしい。
逆に言えば、簡単に殖やせないなら値崩れはしない。
ある方面にとっては非常に魅力的だろうねぇ・・・。

組織培養による変異株はこの先も人気が続きそう。
実生と違って素人が手を出しにくいのも強みかね。

新氷砂糖

IMGP0035.JPG


自分は艶窓にばかり目を奪われがちな性分だけど、
実物を見て、その顔つきが気に入ったのがこれ。
「うぶ毛」でなく「棘」といった感じで面白い。
どことなく爬虫類っぽさも感じる。色も良い。

大きくなってもこのサイズの棘なのかは疑問。
ちなみに、この棘に触っても痛くない。


ミルキーホワイト(ミルキーウェイと同じ?)

IMGP0034.JPG


デカくて綺麗なのにオクだと安い。普及種の宿命か。
綺麗ならそれでいいって人にはオススメの一品。

普及種の斑入りは園芸コーナーにも並ぶけども
良い柄に出会えるかとなると、なかなか難しいかも。

どこで買っても数百円の差だから、大きくて綺麗なのが
欲しければ、送料出してオクで買うのもアリかなと。

あ、いくら安くても真っ白な全斑は買わない方向で。
葉緑素がないから、大抵のやつは短命です。
(葉緑素のある別株と繋がってるなら大丈夫だけど)

ミルキーホワイトは全斑っぽいけど、これは糊斑。
表面は白くても透明窓の内側に葉緑素が残ってる。
そうじゃなきゃこのサイズまで育ちません。

だから窓の透け部分が緑色に見えるし、細い斑も
コントラストで強調される。誰が見ても綺麗だと
思ってもらえる品種っていいよね。

この先の交配親にも使えそうだし、大事にしよう。

紫オブツーサ

IMGP0033.JPG


子株を分けた直後のを専門店で買った。根付き。

店で、この親株とドドソン、OB-1とかの親株を
見比べたうえで、この親株の粒が1番大きかったし、
たとえ紫が出なくとも、これは欲しいと思えた。

オクでは、親株の顔や粒の大きさを確認できない
出品も多いから、なかなか手が出しにくかった。
やはり、良く知らない物は見て買う方が良いね。

どれもこれも、亀に比べりゃ安いんだけども、
植物系の盗難て種類問わずに田舎でも多いんで
全て監視カメラの範囲にて管理しております。

どんな趣味でも防犯に気を付けなきゃいかんとは
嫌な時代になったもんです。

ノントラブルの方が珍しいかも [変なクサガメ]

今週は急に春らしい陽気になってきました。
これなら遅れ気味の桜の開花も一気に進みそう。

さて、先日紹介したマウスロットのクサガメ。
処置後も特に餌食いが落ちることなく元気です。
ようやく成長線も伸び始めました。

ただ、ノントラブルで来ているもう1匹との
成長差はかなり広がってしまいましたね。

前回の紹介時がこれで

IMGP0002.JPG


現状がこれ。

IMGP0031.JPG


トラブルが起きてしまうと、患部の再生へ
エネルギーが使われてしまいますから、成長への
エネルギーが一時的に制限されます。

ある程度まで患部が再生すると、再び成長の方へ
エネルギーが回り始めるようで、成長線が徐々に
動き出します。ここまでくれば安心でしょう。

色変系の亀って、ベビーで買っても全く伸びずに
死んでしまう個体も一定数いるようで、ベビー時の
値段が少し安いのは、その辺のリスクを織り込んだ
ものだと聞いたことがあります。

まあ、この辺の事はどの種類にも言えることですが、
色変系はその確率が高いってことなんでしょう。
(個人的にはトウブハコガメも結構難しいと思ったり)

だから、無事に成長する個体だと値段が跳ね上がる。
今回の個体たちはどちらもここまで成長したのだから
俗にいう「当たり個体」だと思うべきでしょうね。

そのような個体であっても、1回のトラブルでこれだけ
成長がセーブされるんだから、なかなか大変です。

逆に言えば、何のトラブルもなく成長を続けている
個体の方が規格外なのかもしれませんね。

いつかは取らねばならんのだ [カメ]

この1週間で朝の冷え込みがかなり緩くなりました。
桜の開花もこれで一気に進んでくれるでしょう。
とはいえ、4月の気候は変わりやすいので、この先も
暫くは気が抜けない時期が続きます。

魚も亀も徐々に動き出す雰囲気を見せ始めたので、
今年もそろそろ自分の体を起こしはじめないとなぁ。

さて、本題にでも。

数年前から「いつからやねば」と思いつつ、先延ばし
していた業登録へ向けて、重い腰を上げております。

現在、犬猫の業登録に関しては書類も増えましたし、
役所にしてもそれなりの設備を要求してくるようです。

ただ、私の様な爬虫類系の趣味人間が、店も構えず、
法令に則った理由で登録をしようとする場合であれば、
なんとか認めてもらえそうな感じとなっております。

登録の際にネックになるのは、

・資格の取得(もしくは実務経験)
・専用の給排水ラインの確保
・屋内の場合、床や壁の材質
・登録費用
・登録と検査のための平日休暇

って所でしょうかね。まあ、我が県の担当さんは
意外と前向きに相談に乗ってくれたので、手間さえ
惜しまなければ何とかなる感じでしたね。

とりあえず、梅雨前までには登録できるような感じで
事を進めております。今のところ順調かな?

まあ、登録したからといって、イベントに積極的に
出ていこうといった気もないので、その辺については
全て亀の産卵にお任せといった感じですかね。

通販とかもやる気はありません。あしからず。

無事に登録が終われば、またご報告しますね。

鼻づまりに注意! [カメ]

4月にしては妙に暖かい日が続きます。
この陽気で外亀もお目覚めです。

まあ、大抵の奴らは問題なく起きてきますが、
ちと調子が悪そうな個体もいたりします。

そんなときにまず注意してみてやる所は

・鼻の穴

です。問題なく越冬した個体は綺麗な鼻の穴で
きちんと鼻で呼吸していますが、妙に日光浴が
長い個体なんかは、鼻の穴が塞がってしまい、
口で呼吸していたりします。ヤバい状態ですね。

速攻で獣医に見せられるなら良いんですけども
なかなかそうもいかないので、応急処置として
まず、鼻の部分を綺麗にしてやりましょう。

大抵はかさぶたが鼻を塞いでいるので、それを
除去してやります。大抵、血や膿が出てくるので
それを水で流して綺麗にします。

鼻の中に血が溜まっている時もあるんで、可能なら
鼻にゴムチューブでもくっつけて、鼻の中の汚れを
吸い出してやると調子も上がりやすいです。

あとは獣医に診せるなり、暖かい場所で養生して
様子を見ていきます。

この応急処置が出来るか出来ないかが生死を分ける
事もありますんで、参考までに。

微妙に寒い [カメ]

4月上旬の暖かさも今になって落ち着いた。
早めに起きだした亀達も戸惑い気味の様子。
早いとこ暖かくなってくれぃ・・・。

冷えのせいか金魚の方もまだ産卵の兆しはなし。
この感じなら例年通りのGW産卵ってとこかな。

さて、何回かに分けて冬眠明けの亀でも。

IMGP0039.JPG


T+アルビノアカミミガメ

今年は屋外で完全冬眠させました。異常なし。
徐々にアカミミらしくなってきました。

IMGP0040.JPG


右側の♂はなんか甲の雰囲気が違う。
縁甲板の黄色が飛んで白っぽく抜けてきた。

どんどん抜けて真っ白になったら面白いのに。
他の2匹にはない特徴なので、♀親に戻し交配
してみるのも面白いかもしれない。

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