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これって白なのか? [変なクサガメ]

気が付けば12月ですね。今年も、もうすぐ終わりです。
今週は冬の東レプですねぇ。別件があるんで行けません。
ショップ系のイベントはもう暫く行ってないなぁ。

さて、また変なクサガメの話でもしましょう。
今日のネタはこれです。

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俗にホワイトクサガメ等の名称で流通してるこいつら。
大量入荷品からの抜きをホワイトクサガメと言ってみたり、
最初からホワイトクサガメで数が入ってきたりとルートは
色々あるみたいです。この2匹はその両ルートからの品。
(中国側で選別してるかしてないかの差だけかも・・・)

少し前はホワイトじゃなくてパステルで出回っていた
様な気もします。まだまだ名称が安定してませんね。

「これが白なの?」と聞かれたら、返答に困る色ですが、
まあ、ノーマル個体よりは色が薄いのは確かです。正直、
ハイポで流通したほうがしっくりくると思うんですけどね。

ベビーのころは白っぽくても、成長と共に色が出てくるのが
普通のようです。中には例外もいるみたいですけど、
それが一般的なホワイトクサガメと同じ変異体なのかは
分かりません。きっちり分類されてないような気もするし。

イエロー系やホワイト系といったバリエーションもあって
なかなか見極めが難しい奴らだと思います。

画像の2匹はまだかろうじて薄い感じを維持しています。
今後、この色が維持されるようなら遺伝性をみるなり、
他の変異体との交雑を考えたりもしますが、そう簡単に
当たりを引けたら苦労しないのがこの世界ですからね。

最後に、この手のタイプは♂が黒化すると思います。
アルビノのようにメラニンが無い変異ではないので。
黒化すると見分けを付けるのが大変なんで、種管理は
結構難しいかもしれませんね。

パステルなんかも♂は黒化するんで、ペット用なら
♀じゃないと綺麗なまま楽しむのは難しいかも。

色変クサガメは大きくなるのに時間かかる感じなんで
♀でもそれほど大きくはならないと思います。
イシガメの♀の方が大きくなる感じですね。

急転直下で [変なクサガメ]

最近は天気も良く冬らしい乾燥した日が続きます。
風も強く、庭には落ち葉の吹き溜まりが出来るほど。

冷え込みも強くなってきたので、自身の体調にも
気を付けないといけません。皆さんもご自愛ください。

さて、変わったクサガメのラスト

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T+アルビノですね。トレードにより入手しました。
T+アルビノに関しては、あちらのバブルも収まって、
完品じゃなきゃ手が出せそうな雰囲気になってきたかな。

とはいえ、変異個体は成長不良や突然死の可能性が
ノーマル個体に比べると高いので、手に入れた個体が
無事に育っていくかどうかは別問題となります。

幸い、この個体は現状では問題なく成長していますので
この冬で性別が分かる程度にまで育つかもしれません。

劣性ホモ個体の入手は繁殖の道筋としては1番の近道。
今までのヘテロ個体にはなかった確実性があります。

しかも、こいつは国内に多く流通しているアルビノとは
ラインが異なる中国系統だそうで、近親交配の弊害を
回避するにも別ラインの血は役に立ちそうです。
 
どうやら、表に情報が出てこないから分からんだけで
国内CBも一昔前に入ったいくつかの血筋でブリードが
進んでいるようですね。素晴らしいことだと思います。

こんなに早くアルビノが手に入るとは思ってなかったので
無事に成長した際のブリード計画もまだ固まってませんが
とりあえずベビーを愛でつつ、一冬のんびり考えようかな。

経験不足 [変なクサガメ]

寒さも厳しくなり、毎朝のように霜が降ります。
吐く息も白さが目立つようになりました。冬本番です。

さて、少し前に、

「冬場のネタはロクなことがない。」

といったことを書いた気がします。悲しい話ですが、
今週実現してしまいました。亀を殺してしまいました。

今回殺したのは、先日紹介した色変クサガメのヘテロ。
昨年購入したアルビノパステル系の♂個体です。

同居させている♀に性器を噛まれたようで、水中に
沈んでいるのを見つけました。直接の死因は溺死でしょう。

見つけた時点では、まだ硬直も起こしていなかったので
蘇生を試みましたが、残念ながら手遅れに終わりました。

繁殖を狙っていると、咬傷や甲羅の損傷といったものは
避けては通れませんが、時にこのようなことも起こります。

気に入っていた個体だったのでショックもありますが、
引きずっていても亀が生き返るわけでもありませんから
次の手を打っていかないといけません。

この手のことに慣れてしまうのは良いことではないですが
ある程度切り替える能力の無い方でないと、繁殖屋には
向いていないかもしれません。どのような生き物であれ
繁殖は死へのリスクが伴う行為だと思いますので。

今回の件で、この系統は♂が居なくなってしまいましたので
繁殖が暗礁に乗り上げてしまいました。残った♀をどのように
活用していくか含め、計画を練り直さないといけません。

最後に、私は自分の飼育している生き物が死んだときには
戒めとして「俺のせいで殺した」と思うようにしているため
ブログでは「殺した」と書くようにしています。

その生き物が命をかけて、

「お前が俺を飼うには腕が足りてねーんだよ!」

って言ってるんですから、ちゃんと聞いてあげましょう。
何度も同じことを繰り返す人も多いようなので・・・。

燻しの季節 [燻し道]

ここ最近は晴れの日も多く、冬らしい天気が続きます。
週末も晴れることが多いので、久々に作りました。

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今季初のベーコンです。良い感じに仕上がりました。
今回は5本ほど仕込んでいます。我が家で1回で出来る最大量。
一度に大量に作ってしまうと、燻製をする機会も減るし
何より冬の暇つぶしにならんので、チマチマ作っています。

保存食として見ればベーコンも良いですが、ツマミならば
これも格別です。

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燻製チーズです。半分は粗挽きの黒コショウをまぶしています。
下準備も簡単で、燻製する前に室温で放置するぐらいです。

今回はベーコンと一緒に作ったので、温燻(60~70℃)で3時間ほど
煙を入れたためにかなり黒っぽくなっています。味は問題ないです。
チーズだけの時は、冷燻(40℃以下)で数時間煙を入れてから、
最後に温燻で軽く色を付けると、見た目も味もよくなります。

燻製に使うチーズは、溶けにくいプロセスチーズがお勧めです。
温燻や熱燻でもドロドロに溶けることも無いので簡単だし、
冷めてからも硬くなることも無く、冷蔵庫で日持ちもします。
何より安くて美味いので、皆で気兼ねなく食べられます。

個人的には小さなチーズよりも、このくらいの大きさのほうが
切った時に燻製の香りとチーズの風味がいいバランスになるので
ひと塊のプロセスチーズを買うようにしています。


同じようでも微妙に違う [カメ]

数日前から異様なほどに暖かい日が続きました。
せっかく活性の落ちて眠り始めた金魚や亀達も
この陽気につられて動き出してしまいました。

まだまだ春は先なんで余計な体力は使わず
ゆっくりと眠っていてほしいんですけどねぇ。

さて、ネタもないんで、亀ベビー育成の話でも。

この2年ほど、クサガメのベビーを育てていますが、
やはりイシガメとは少し違いますね。

イシガメのベビーは皮膚病に注意し、初期のうちは
夜間のみ強制乾燥させた方が順調に育ちますが、
クサガメは夜間も湿気がないと、甲羅の成長等に
多少影響を受けるように感じます。

また、イシガメは皮膚病は多くても、シェルロットは
起きにくいですが、クサガメはシェルロットが多い。
特に変異体や中国産は甲羅のケラチン質が少しだけ
薄く脆いようにも感じます。

シェルロットは甲羅に入り込んでしまうと、一気に
腐っていくし、体に炎症がある状態ではどうしても
成長に影響が出ますから、早めの対策が必要です。

私の場合は、見つけたら患部を切開、洗浄していますが、
本来ならば獣医師に見てもらうべきでしょうね。

まあ、この違いは生後3か月ほどの間に生じるだけで
ある程度育ってしまえばどちらも飼いやすくなります。

ちなみにこの辺の注意が全く必要ないのはミドリガメ。
T+アルビノだろうが関係ありません。丈夫です。

逆にミドリガメを病気にするようなら、劣悪な環境だと
早めに自覚したほうがいいと思います。

2016ラスト [ぐだぐ駄文]

今年も残すところ僅かとなりました。
今年も多くの方に助けていただきました。
ありがとうございます。

金魚も亀も色々とありましたが、悪くない年でした。

来年は、金魚は今年と同じ交配で種親を増やしつつ
今年の検証交配で誕生した緋晶竜の固定化を目指します。
銀鱗和金も、もう少し体型を改良できればと思います。

近親交配で無理に量産すると、魚が弱化するので、
他の血を入れつつ魚の固定化をを徐々に進めていきます。

亀は例年通りの採卵と、ヤング個体の充実化を目指します。
ミツユビ、トウブ共に採卵までもう数段の位置まできたので
この先は無理させず、ゆっくりと成長させていきます。

昨年から始めた色変クサガメも親に使う駒は揃ったので、
数年かけて産卵サイズにまで大きくしていくだけです。
綺麗なアルビノが出てくれればと思います。

最後に、喪中につき新年のご挨拶は控えさせていただきます。

それでは。

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