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始動 [きんぎょ話]

啓蟄も過ぎ、本格的な春までもう少し。
花粉もバンバン飛ぶ時期となっております。

この時期になれば金魚のシーズンが始まります。
冬眠開けの大事な時期です。天候と相談しながら
本格的な床直し前に水を徐々に換えていきます。

今年は親魚の飼育設備を変更予定なので、
その辺も見据えながら早めに動ければと思います。

魚の状態としては、ほとんどの魚はいい感じですが
2つに分けて飼育していた福ダルマの1つが越冬失敗。
仔採りには影響なさそうですが、結構な数を殺しました。
すべて順調とはなかなかいかないもんです。

自分の部屋も暖かくなってきてPC前で過ごすのも
辛くなくなってきたので、ブログ巡回なども再開しつつ
この冬ですっかり鈍った体も起こしていかないといけません。

今年も忙しくなりそうだ。

三寒四温 [きんぎょ話]

毎年この時期は寒暖の繰り返しなんですけど
今年は寒暖の差が大きいように感じます。
どうにもやりにくい日が続いています。

先日、問題なさそうに思っていた福ダルマも
確認すると♂♀が微妙な感じで参ってしまいました。
なんとか1腹は確保したいんだけどなぁ・・・。

設備の模様替えも何とか案がまとまってきました。
昨年からの移動型流動ろ材セットによって、今まで以上に
金魚向けの使用が可能になったので、循環式をやめて
水槽を個別管理して行こうと思っています。

とにかく、水換え等に取られる時間や労力を可能な限り削り
その分の力を質の向上のために使っていきたいんです。

無精者だと思う方も多いでしょうが、今まで誰に教わることなく
ここまでこれたのは、上手く手を抜いてきたおかげなんで
それほど悪い手ではないと自分では思ってます。

限りある自分の力をどう分配して生きていくかって凄く大事です。
人がなんと言おうが自分のペースは自分で決めないとね。



ハナガメへの鎮魂歌 [カメ]

花粉症でボーっとしている頭も醒めました。
最近の環境省は思いきりがいいようで

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アカミミより早く、ハナガメが特定入りしそうな感じ?
夏までには結論が出るようですが、さてどうなる?

詳しくは環境省のページで

特定外来生物等の新規指定の検討について

まあ、アカミミほど定着し、増えすぎていないハナガメを
先に規制入れるのは、先の芽を摘むという意味では
分かりやすいように感じます。いい仕事してると思う。

ただ、アカミミの規制報道以降、色変好きの人たちは
クサガメかハナガメなんかにも手を出している感じがしているんで
規制前に大陸にでも売り飛ばすルートが無いと大損でしょう。
アルビノハナガメとかは軽の新車買える値段だったような・・・。

この先のイベントなんかでも投売りされそうな感じです。
届け出さえすれば規制後も飼育可能ですが、繁殖は駄目だし、
申請も楽なもんじゃなさそうなんで、気軽に買っちゃ駄目よ。
一生付き合う覚悟で買うなら止めはしませんけどねー。

まあ、個人的には魚類のリストの方が驚きなんですけどね。
繁殖目的のブリーダーは少ないでしょうけど、古代魚マニアから
小型美種マニアまで広範囲に打ち抜く感じになっております。
オオタナゴなんて行くとこ行けば釣れるしね。

最後に、今回はハナガメが残念な事になってしまいましたが
これで全てが終わったと思うのは時期尚早だと思います。
ワニガメ、アカミミは当然として、他にもリストアップされてます。

気が付いたら違法飼育者になってたなんてことが無いように
この手の話にはアンテナを張っておきましょうね。

床直し [きんぎょ話]

春分も過ぎ、ずいぶんと最低気温が上がってきました。
ここ1週間ほどで野山の生き物たちも活発になりました。

さて、先週末は金魚の床直しを行いました。先日書いたように
福ダルマはちと怪しいですが、他の魚は順調です。

この時期は寒の戻りなどもあるので、配合餌は舐める
程度しか与えませんが、調子のいい魚たちは青水や
コケを食べているので、冬眠明けでも丸々としています。
このまま行けば今年も問題ないでしょう。

とはいえ、昨年の今頃ほど暖かい陽気が続かないので
今年の産卵は例年通りとなりそうな感じです。

亀のほうはまだまだ起きる気配がありません。
イシガメは日光浴をしだしましたが、給餌はまだ先。
5月頃までは夢の中にいてもらいましょう。

忙しい時期が近づいてきたなぁ・・・。楽しみだ。

成長差 [カメ]

寒気も過ぎ去り、各所で桜の便りが届く時期です。
この辺も月が変わるころには咲くかな?

今週末も床直しに設備の模様替えとフルで動いています。
ひとまず形になったんで、今年はこれで試してみよう。

さて、今日は亀です。

冬の間、ベビーを保温管理していますが、全ての場所を
同じ温度で管理しているわけではありません。

IMGP0022.JPG


この2匹は昨年の同じ時期に出てきたベビーだと思いますが、
現時点ではこんなに差が出てしまっています。

この2匹にこれだけの差をつけてしまった原因は何か?

答えは非常に簡単で、「温度」です。大きいほうの個体は
28℃設定、小さいほうの個体は18℃設定で保温していました。
この10℃の差がわずが3ヶ月でこれだけの差として現れます。

飼い主が同じでも温度ひとつでこれだけの差が出るんですから
やはり亀の飼育には温度ってのは重要なんだなと感じています。

当然、温度の違いによって食欲や給餌量にも差が出ていますから
温度を上げただけで成長が一気に加速するってほど単純な話でも
無いんですが、ベビーが伸びないと悩んでいる方は、まず
温度環境をじっくり見直すと幸せになれると思います。