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成長スイッチ [カメ]

日が伸び、地温が溜まり始めた感じがします。
朝晩の冷え込みも徐々に緩み始めそうです。

冬場は閑散としていた庭にも福寿草が咲き
徐々に春に咲く花々の芽が伸び出しています。

冬場は魚の管理がない分、手持無沙汰になりますが
他の趣味に手を出すと夏場に地獄を見るので我慢。
自分の集中力にも限りがありますからねぇ。

そんな中で唯一の楽しみと言えば亀ベビーの成長。

ここ何年か、トウブ、ミツユビ等のハコガメや
クサガメ、イシガメ、ミドリガメ等のミズガメを
伸ばしていますが、どれもよく伸びますね。

ただ、イベントなどで買ったベビーの場合、俗に

・成長スイッチ

と言われるものが、イベント出品や環境の変化で
一旦OFFになってしまうことがあるので、一刻も早く
このスイッチをONにしてやる必要があります。

で、この成長スイッチの正体を読み解いてみると、
実際には3つの課題がクリアできているかになると
個人的には解釈しています。

1.いかに早く、他所の環境で育った個体を自家環境に
 慣れさせるか。

2.消化、吸収の良い餌を食わせ、排泄をさせるか。

3.代謝を上げ、ノンストップで成長線を出せるか。

1と2は要するに「立ち上げ」が上手くいくかですね。

「WCに比べたらCBの立ち上げなんて楽勝じゃねーか!」

と思われる方の方が多いでしょうが、実際には
ハコガメなんかは結構失敗例も聞きますからね。

1.について大事なのは、最初はとにかく安静にすること。
人の動きや物音を極力シャットダウンしてあげます。
さらに、温度や湿度を高めにして十分に養生させます。

最初から見た目良く飼おうとすると大抵失敗します。
写真映えなど気にせず性能重視でいきましょう。
写真なんて個体が落ち着いてから撮ればいいじゃない。

2.について大事なのは、食うだけでなく、出る物にも
意識を向けることです。要するに糞の確認ですね。
与えたものがそのまま出てくるようでは厳しいです。
きちんと消化されなければ身になりませんので。

食いつきが良くても、実は消化が悪い餌なんてのも
実際にはありますから、糞の確認は大事です。

3.についてはベストな環境をいかに維持できるかです。
冬へ向けて保温、保湿能力に十分な余力があるか?
設備の故障をいち早く察知できる状態かどうか?
万一の故障時に向け、予備品が確保してあるかどうか?

保温、保湿能力は24時間常に維持できてこそです。
窓際等は昼間は良くても夜間は冷え込みますから、
関東であれば保温器具は必須でしょう。

ベテランで飼育の上手い方に飼育法を聞いても

「特に何もしなくても、丈夫だから育つよ」

なんて言葉が返ってくることもありますけども、
あの領域の方たちは、無意識にこの辺をやってしまう
超人だったりするので、自分を含めた飼育の素人が
真に受けちゃいけませんよ。絶対にコツがあるんだから。

冬もそろそろ終わり [きんぎょ話]

2月に入り、随分と日が伸びたように感じます。
寒さはまだまだ厳しいですが、庭先の福寿草の花が
咲き始めました。徐々に春が近づいています。

近況としては、仕事の方でバタバタしてはいますが
趣味の方は特にネタも無く、定常運転状態です。

保温組のベビー亀も順調に伸びていますし、金魚や
親亀達も特に問題なく冬眠中です。

今年の冬は何度か寒波が来たものの、この辺では
序盤は湿度の助けもあって冷え込みは厳しくなく
1月中旬にかなり冷え込んだ大寒波にしてみても、
期間的には短かったのでダメージはなかった感じ。
結果としてはまあまあ暖かい冬だったように思います。

ここから先は日が伸び、梅やスイセンが咲きだし、
ウグイスの声と共に春がやってきます。

こうなると金魚に関しては動き出す時期ですね。

変に暖かい日が出やすくなる2月下旬へ向けて、
各所の青水の調子を見ながら、足し水をしつつ、
水を変えるタイミングを伺う日が続きます。

ここ数年はアオサギの影響か、春先にウオジラミが
突然出たりするのが厄介なので、早めに薬を撒き
その辺のトラブルが回避できればと思っています。

シーズンINまでに貯水タンクの増設もやりたいなぁ。
現状で2トンあるけど、少し足りない・・・。

亀の方は5月まで夢の中ですから、まだまだです。

寒波 [きんぎょ話]

この週末は非常に寒かったです。夕方には氷が張るほど。
そんな中でも冬のJRSやセンター試験、駅伝と様々な
イベントがあったようですね。お疲れ様です。

この寒波で、井戸水のラインも凍ってしまい、
昼過ぎまで、亀の掃除が出来なかったりと苦労しました。
外の飼育場所はは氷がこんな感じです。

IMGP0084.JPG


数年前の冬に比べたらまだ氷が薄いですけども
日向でこれだけの氷が張るのは久々ですね。

IMGP0085.JPG


金魚の容器も朝はこんな感じで全部凍ってました。
一応、フタをしてあるので、最初の画像ほどの氷は
張りません。青水も飛ばずに残っています。

まあ、水量さえしっかりあればこの程度の温度で
死んでしまう種類ではないので心配はしていません。

国産金魚の本領は、屋外飼育をするとよくわかります。
夏の暑さ、冬の寒さ、どちらにも強いです。それは体型や
品種によって大きく差が出るもんではないと思います。

IMGP0086.JPG


日本の四季に慣れ、しっかりと作られた魚であれば
丸かろうがアルビノだろうが丈夫なんです。

2017スタート [きんぎょ話]

気が付けは1月も上旬が終わっていました。
こんな感じですが、今年もよろしくお願いします。

年末年始はそこそこの規模の地震が頻発したので、
久々に備蓄の飲料水などを買い替えたりしました。
あの手の備蓄品は気が付くと期限切れてますからね。

さて、新年早々残念な報告をひとつ。

昨年、唯一成長した緋晶竜が横転してしまいました。
生きてはいるんですが、浮き袋に障害が出たようです。

暖かくなって泳ぎ出せば、親に使いますが、ダメなら
1代戻って再度チャレンジするしかないですね。

通常体色の兄弟は問題なく泳いでいるんで、そちらに
アルビノの遺伝子が眠っていれば楽なんですけどね。
まあ、出目が確実に繋げるだけでも良しとしましょう。

ちなみに、アルビノ浜錦は特に転ぶことなく泳いでいます。
冬前にきっちり〆飼いしたので、サイズはそこそこですが
十分な数の魚を確保したまま冬支度ができたように思います。

現状、緋晶竜を産めるのはダブルヘテロの親だけなので
数が安定せず、ハネ魚も多い状態ではありますけども、
この先、交配を進めていけばホモ個体も増えてくるので
以前のような、手探り状態から比べれば楽なもんです。

亀の色変交配に取組み始めたことで、金魚交配に関しては
正直、かなり気楽に取り組めるようになりました。

亀の交配に比べれば、代重ねも親の確保も簡単ですしね。
何より、産卵数が桁違いなので、結果がすぐに出ます。
この程度でイライラしていたら亀の交配なんでできません。

新たな世界を知ると、視野が開けるってのは本当ですね。
これからも貪欲にいきたいもんです。


2016ラスト [ぐだぐ駄文]

今年も残すところ僅かとなりました。
今年も多くの方に助けていただきました。
ありがとうございます。

金魚も亀も色々とありましたが、悪くない年でした。

来年は、金魚は今年と同じ交配で種親を増やしつつ
今年の検証交配で誕生した緋晶竜の固定化を目指します。
銀鱗和金も、もう少し体型を改良できればと思います。

近親交配で無理に量産すると、魚が弱化するので、
他の血を入れつつ魚の固定化をを徐々に進めていきます。

亀は例年通りの採卵と、ヤング個体の充実化を目指します。
ミツユビ、トウブ共に採卵までもう数段の位置まできたので
この先は無理させず、ゆっくりと成長させていきます。

昨年から始めた色変クサガメも親に使う駒は揃ったので、
数年かけて産卵サイズにまで大きくしていくだけです。
綺麗なアルビノが出てくれればと思います。

最後に、喪中につき新年のご挨拶は控えさせていただきます。

それでは。

IMGP0083.JPG

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